- 名前
- 鷹さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- 何度もイカせてあげます(笑)
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不倫相手のマンションで
2018年11月28日 06:07
彼女のマンションに入るなり、舌を絡め 耳から首筋にキスをするともうオマンコはびしょ濡れです。脇の下を舐めようとすると、汗をかいているので、シャワー浴びさせてと、一緒に浴室へ。彼女が先に出て部屋を暗くしてベッドで待っていました。
「これで苛めて‥」
彼女の横には電マが置いてありました。
彼女をうつ伏せにし、
耳 からうなじ 背中お尻へと指と舌で時間をかけソフトに愛撫していくと、彼女の息が荒くなり 躰をくねらせ 甘い声で喘ぎます。
薄暗くしたランプのひかりの下で躰がピンク色に染まっているのがわかりました。
彼女を四つ這いにし、後ろからクリトリスとアナルを舌で舐めますと、太ももからシーツへと愛液が滴り落ちています。彼女の腰に手を回し突き出したお尻に一気に肉棒を突き刺しました。しばらくそのまま動かずじっとしていると彼女のオマンコが小刻みに震えだし
「突いて 突いて下さい‥ 」
ドロドロになったオマンコに浅く深く肉棒を抜き挿ししながら電マをクリトリスに当てるとオマンコが一段とヒクヒクし、肉棒を締めつけ腰をガクガクさせながら
「ダメ、ダメ イクー」腰がくだけお尻が波打っていました。
彼女は何度も果て、最後は私の腰の上でクリトリスを弄りながら腰を振り、肉棒を締めつけます。堪らずオマンコの中にドクドクと放出しました。甘い言葉をかわしながらしばらく抱きしめていると彼女の目から一筋の涙が溢れ落ちました。唇でそっと涙を掬い取ると彼女が一言「愛してる‥」
彼女の髪をかきあげなが甘く切ない口づけを交わした。
このウラログへのコメント
可愛らしいアナルですね
女性もかなり感じていますし
羨ましい
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