凄い強風にも負けない大木

昨晩、東京は物凄い風でした。
板とか瓦とかプラスチックのなんやらかんやらが、どっかの壁にぶつかったりして、悶々として、人肌恋しくて・・・かどうかはわかりませんが、寝付けない様なみっどないとでしたな。

翌朝。
電車はあちこちで止まったり遅れたり。京王線は死に体で大変そうでした。
また、あちこちで人の胴体ぐらいある木の幹があちらこちらで倒れておりました。
道をふさいだりしていて、昨晩の強風は凄かったんだと改めて思うと同時に・・・ふとつぶやきました。
「情けないのう、あれしきの風で折れてしまうとは。私だったら俺はしまい、いや折れはしまい。」

因みに、収納とか苦手で手伝ってくれる素敵女子探しております。おあとがよろしいようで。