婚外恋愛への考察

今日卯の画像はこれ
後手緊縛菱形5個股縄付
姿もいいけど縄目も綺麗です
菱形が五個　パイパンです。
色気不足を縄目の綺麗さで
補っている


さて今日のお題は　婚外恋愛についての一考察
実はこれあるフレさんのログを拝借しました。
一応お断りを入れてますが正式な許可はまだです。
ログの中で　婚外恋愛を肯定してはいけないけど・・・・・と言う行がありますが私は「肯定」
派です。今の家庭に影響しない前提でありだと思ってます。
　また、数時間自分を愛してくれた人・・・・との件にも大変共感する物があります。たとえ
一時でも二人に愛はあると私は思っているから・・・
　大変共感した素晴らしいログでした。


＜本当に好きな人に抱かれるとこんなにも気持ちのいいものなんだということがわかった。
心の奥底から湧き出る思い全部を委ねて身を任せたら本当に気持ちよくて
そのまま寝てしまいそうなくらい頭が真っ白になり、言葉なんていらなくて
ただ求め合ってその人の中に溶け込む、出来たら2人で一緒にいきたい
そして、そのまま腕の中で震える自分を抱きしめてそのまましばらく離さないでいて欲しい＞

＜婚外恋愛を肯定してはいけないけど、 やはり自分の中の女の部分はいつまでももっていて
本当に気持ちのいいものなんだと教えてくれた。それを知ってしまったらもう後へは戻れない＞

＜でも1歩そこからでればまた違う自分の世界へと戻っていける。 ほんの何時間かの出来事
でもその数時間自分の事を愛してくれた人がいるおかげで今の自分がいるのも事実なのです＞

ー追記ー
その後次のようなコメントをした方がいました。言い得てみようだったので載せます
〇要は、そもそも一夫一婦制という公的システムに無理があるのであって、それを補完するために非公式ながら、不倫という慣習が古より存在するのです。

※　そう言えば古今東西を問わず大昔から不倫浮気、果ては妾とありますね～。やっと解りました。
　　男だけじゃ成り立たない、女も同じなんだと・・・・・。