続き

そういい終わると、ブラの上から乳首を・・
パンツの上からクリを・・・また触れるか触れないか
そこからまた、彼の焦らしが始まりました

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下着の上から、爪で軽く引っかくように
何度も何度も上下左右に刺激してきます

軽い刺激だけでも、ずっと受け続けていると
イキそうになります。。。でもイカせてくれません
彼は私がイキそうになると、刺激する場所を変えて
焦らし続けます・・・

映画も半分以上終ってたので・・
どれくらいでしょう
1時間ほどそんなことをされ続けられて
平気でいられるわけないですよね・・・

周りには人がいて・・・
車の中は見えてなかったとしても
見られるかもしれない不安
イキそうになってもイカせてもらえない
そんな状況の中、パンツが透けるほど
濡らしてしまいました・・・

『りえ、、、パンツの上からもﾇﾙﾇﾙしてるのがわかるよ？なんでこんなに濡れてるの？』
「・・・もう、、もう、、、、」
『もう、なに？どうしたの？』
「イカせて・・」
『だめだよ、まだイカせない（笑』

そう言いながら彼はパンツの横から指を滑り込ませてきました

「んっ、、あ」
『声だしたら、見られちゃうよ？』
彼はそういいつつ、後ろの窓を少し開けました

「え、やだ・・・」
『やだじゃないよ、声我慢しないとね（笑』

こんなとき、彼は本当にＳだと思います
楽しそうに、、嬉しそうに
さらに私をいじめてくるんですから・・・
でも、そんなことをされて喜ぶ私は
やはりＭなのでしょうね・・

窓を開けてから、彼は刺激を強めてきました
焦らすようにやさしくしてたかと思うと
時々、乳首とクリトリスをつまんでしごいてきます
私は声を押し殺すので精一杯でした

映画もそろそろ終わりという頃

『りえ、イカせてあげる』
「ん、、、早くイカせて・・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
『いいよ、、でも声だしちゃだめだよ、窓開いてるからね』

そう言うと彼は、パンツを横にずらし
クリトリスが丸見えになるようにｵﾏﾝｺを広げ
指にたっぷりとﾇﾙﾇﾙとした液をつけ
クリトリスを円を描くように強く刺激してきました

「だめ、、声出ちゃう・・・やっ、、」
『だめだよ、こっち向いて』

彼のほうを振り返るとキスで口をふさがれ
クリトリスを刺激する速度を上げてきました・・・

「んっんん・・・」

2時間近く焦らされ、イキたいという願望が爆発するように
思いっきりイカされました・・・
全身に力が入り、頭の先から足の先まで硬直し
イッたあとは人形のようにグッタリしてしまいました

『りえ、映画も終ったよ』
「ん・・・・」
『移動しようか』

彼はそう言うと、車を走らせました