小林さんに泣かされた理由（オモテより）

愛情に飢えてるらしい・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なぁ～～～～んてな♪

先日見た小林さんのDVDで泣かされたコントは「丸の人」。

確かにストーリー的にも哀愁（？）的な終わり方やったんやけども。

泣いたんは、そんなストーリー性やなく。

ほんのワンシーン。ほんの一動作。

確かにその前の、雪に模した紙吹雪がブワッと降ってきたトコで、一瞬「ヤバッ！」てなった。

せやけど、問題はその後。

でっかい人形、２ｍ半位かな？

その人形の足元に小林さんがもたれかかって眠る。

で、小林さんがずるずるっと倒れそうになるのを、その人形の手がモトに戻す、と。

もちろん、その人形の手も小林さんの手。

ワイシャツの袖口にボタンがあって、ソコに穴が出来るやん？

ソコに外から手を突っ込んで、袖口から出す。

そうやって小林さんの手が人形の手に見える、という。

で、だ。

その手が、小林さんの上体をモトに戻したトキに「ポンポン」とやるのですよ！

瞬間！！！！


「だぁーーーーーーーーーーーーーーー(TT)」

なんか、小林さんが羨ましくもあり、ぬくもりが伝わってきそうな感もあり・・・。



んで、おまけに夢の話。

やっぱりでっかい人形。

コレは更にでっかく４階建て位はあろうかという、とてつもなくデカイ人形。

ソレがどこだかの神社だかお寺だかにあって、神楽を舞う。

で、その神楽の素晴らしさを知ってるウチは、同行者に「絶対見るべきだ！」と勧める。

するとその人形の第１歩、そんなデカイ人形の第１歩やから腹に響く、響く。

ほいでその１歩だけで



「だぁーーーーーーーーーーーーーーー(TT)」


その後、何故かその説明を「サスペンスドラマの帝王」船越さんにするウチ。

「もうね、もうね、思い出しただけで泣けてくるのぉ(TT)」

て、また泣き出すと、船越さんは

「何も無くコトは無いだろう(＾＾;」

と、ウチの頭をポンポン、と・・・・。





う～ん・・・・かなりヤバイと見た・・・・(ーー;)

あくまでも泣いたのは夢の中であって、実際はこれっぽちも泣いてへんかったんやけど。

今、思い出しても泣けそう・・。



スカイプでの想い人との会話に、ウチは耐えられるであろうか(TT)