- 名前
- key64
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秘密厳守で
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【お題日記】ついこんな場所でHしちゃった
2018年06月12日 16:55
だいぶ若い頃のお話です。
飲酒が許されるような許されないような微妙な立場の頃。
すでに働いている友人たちと一緒に飲んで二次会だかでスナック (ソファで隣りに座って接客してたので厳密にはスナックではなくクラブとかパブの類) に行きました。
そこで何やかやあり、ホステスのお姉さんにすっかり気に入られてしまいました。
その後、お姉さんから誘われ一人でお見せにいったりしてました。
そういう時は閉店まで居させられ、閉店後にいわゆるアフターに連れ出されてました。
アフターとはいえお金のない学生の身を憚って、また田舎ゆえその時間から行くようなところもあまりなく、お姉さんの車で河川敷とかに行ってました。
眠気を噛み殺しながら話しているうちにキス、そしてペッティングに移行。
お姉さん、全体にふっくらしていましたがその分いわゆる巨乳でした。
胸をたっぷり楽しみつつ、下半身に手を伸ばしますがそこは抵抗されます。
お姉さん自体の手などでの抵抗もありますが、補正下着やきついガードルなどで物理的に手が侵入を拒まれます。
毎度こんな感じで生殺し状態。
そんなある日、お姉さんが私の東京の一人暮らしのアパートに遊びに来ることに。
うちに来る前にどこに遊びに行ったとかは割愛して、我がアパートに移動。
暑い時期だったので早速シャワーに。
先にお姉さんが入って、後から私も。
最初は「キャッ」とか言ってましたがお姉さんもその気だったらしくシャワーを浴びながらキス。
いつものように胸を。
そしていつもと違い抵抗もほぼなく下半身へ。
で、お姉さんに口でしてもらった後、浴槽のフチに腰掛けた私の上にお姉さんを跨がらせました。
古いアパートで、むりやり後から入れたようなユニットバスだったし、もともと壁もそれほどは厚くないので隣の部屋や上の部屋には声が聞こえていたのでは。
その後は居間兼寝室に戻り普通に。
「こんな場所」とあえていうほど珍しい場所ではありませんで失礼しました。
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