【お題日記】ラブホでの珍エピソード

以前にも書いた記憶がありますが・・・
同級生の他人妻さんとお付き合いをしていた時の、ラブホテル内でのエピソードです。

他人妻さんが騎乗位になり、腰のピストン運動もだんだん早まってき、「あぁぁ、イキそうぉ」と呻き声を上げ始めた時、従業員用出入り口のドアが突然開きました。

下になっていた私はすぐにそれに気づいたのですが、私の上に跨り盛んに腰を使い、淫声を吠えまくっている他人妻さんは気づいていませんでした。

私は他人妻さんの尻を叩きそれを伝えました。
ドアを開けたまま驚いた顔で室内に突っ立っているオバサン！と振り返った他人妻さんの目と目が合った瞬間、「いやー」と言いながら他人妻さんが私の胸に顔を隠しました。

部屋を間違えたと気づいたオバサンは何も言わず慌てて部屋から出ていきました。
ハプニングで力を失った私の燃料棒は他人妻さんの炉心内から追い出されていました。

他人妻さん「私、完全に顔を見られてしまったわ・・・」
私「知らない人でしょ？気にしなくていいんじゃない」
他人妻さん「地元の人じゃないかな？見たことあるような気がする・・どうしょう」
私「・・・・・」

結局この日、私の燃料棒は他人妻さんの炉心内で融解することは有りませんでした。
どうしてくれるんじゃい！従業員のオバサン！！！