- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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殺すぞ!
2018年05月29日 11:05
土曜日と日曜日は、起きるのがたまに遅くなる
夜更かししてDVDを観たり、遅くまでセックスを楽しんだり
したいことをした翌朝だからである
朝8時、まだ寝てる私の枕元に近い場所で
私が起きるのを、ただただ待っていてくれる
ボーっと目を覚ますと、優しく顔や髪を撫でながら
「おはよう、ご飯出来てるよ」
と、自力で起きようとしない私を抱えあげて起こしてくれる
私「おはよー…」
まだ眠い
昨日は何度も張り切ったから、余計に眠い
なので、もう一回お布団に飛び込む
一緒にお布団に入ってきて
そっと肩をポンポンと叩きながら、私を再度眠りに誘う
およそ1時間
やっと私が起きる
さっきより眠さは和らいだ
横には、まだ肩をポンポンしてくれる彼がいる
私「おはよ~」と同時に
自分の寝起きのお口が臭いのに、キスをしてもらう
嫌な顔せず、私を受け入れてくれる
私「抱っこ」
と、自分で歩かない宣言をし
お姫様のように抱えられて、洗面台へ
私「お水、冷たいからイヤ」
駄々っ子である
お湯の調整をし、温かいタオルで顔を拭いてくれる
私「寒~い」
と、服を着せろアピール
同時に(私をかかえて抱っこして、温めて)の催促
まるっきり、駄々っ子である
食卓におかずが並び、お茶碗にご飯をよそってくれる
彼「はい、ご飯食べよう」
私「イヤ」
彼「ん?食べたくない?」
私「自分で食べるの、イヤ!」
彼「手、動かない?」
私「ん、動かない!」
彼「じゃ、食べさせようか?」
私「は~い」
・・・過去に戻れるなら、バットで頭をフルスイングしてやりてぇ
胡坐をかく彼に座り込み、口を開けるだけの私
ご飯、おかず、お味噌汁
彼「次は何かな?」
私「それ」
彼「どれ?お味噌汁?」
私「その前のやつ」
彼「鮭?これね」
私「違う!その横!」
彼「ああ、ほうれん草ね」
私「・・・やっぱお味噌汁」
すりこぎ棒をマンコに突っ込んでやりてぇ
彼「はい、ごちそうさまでした」
私「エッチする?」
彼「えっ?でも、俺ご飯まだだからさ」
私「エッチしたくないの?」
彼「いや、したいけど朝ご飯・・・」
私「じゃあ、エッチさせない」
何様なんだお前はコラァ
ご飯もそこそこに、マンコを舐めさせる私
彼「あのさ、ご飯食べてからでも・・・」
私「ご飯のほうが大事?」
彼「そういうわけじゃないよ、でもご飯冷めちゃうし」
私「ご飯は後でもいいでしょ」
・・・この後、40分くらいマンコを舐めさせてました
私「大きくなったね~」
彼「そりゃそうでしょ」
私「じゃ、ご飯食べていいよ」
彼「えっ?セックスしないの?」
私「ご飯食べてきなよ~」
ゲスなのか私は
若かりし頃、許されると思ってイジワルしてました
今の私だったら、どれもやれないな
あまりにも申し訳なさすぎる
このウラログへのコメント
こんなに甘えられたらとろけちゃうよ~(笑)。
愛があるからこそですね。
イチゴちゃん!
そんな過去が・・・笑
そのときは、お互いにそれで楽しく過ごせたんだから…
それだけ仲がよかった、という証拠だよね。
私にも遥か古にそんな事がありましたね。
そういう年代
相手が居たから
出来た事
良い思い出で良いのでは
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