- 名前
- あーしー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 好きな食べ物や趣味など一言添えて頂け無い方にはお返事しません
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昔から
2018年04月15日 23:34
何故か年上の方に魅力を感じていて高校生の頃あそんで貰っていた
美容院のお姉さんでカットしている間に花火大会の話になり流れてご一緒したのが始まりだったと思う
小学校時代から遊んでもらってたのも先輩ばっかりだったな…
なせ年上の人に惹かれるのか自分なりにそれっぽく納得できるような理由を付けていた事もあったが最近はよくわからない
そんなつもりはなかったけどその人との思い出?を書いてみようかなという気分になってしまった
今思うといつも彼女の仕事終わりだった
休みの日や日中過ごしたことはそれこそ髪を切ってもらっている時だった気がする
暇してない?そんなメールを貰うと何をしててもひまひま!と返信していた
同級生から憎まれ口を叩かれながら友達の部屋を軽い足取りで飛び出して待ち合わせの駐車場に向かう
今思うとニヤつきながら向かっていたんじゃないかと呆れる
別に付き合っていた訳では無いし付き合ってと言わても言ってもない
軽くドライブしながら他愛もない話をして眠くなってきたねとホテルへ行くのがお決まりのコースだった
痛いのが好きな人で こんなにして大丈夫かな…? と思いながらイチャついていた
自分は別に痛いのが大好きではなかったけど
彼女が痛がる俺を見ながら愉しそうにしているのを見て乳首くらいなら取れてもいいかなぐらいには思っていた
ただ家に帰ってから血が出ているのを見てこれはほんとに持っていかれちゃうかもなぁと苦笑いしたのをよく覚えている
ちなみに今も乳首はちゃんと二つある
卒業を期にお別れする事になりたまに地元に帰って来たら会えるといいねなんて言っていたが結局それ以来会っていない
好きだったかと言われると好きだったと思う
今思い出すと美化されて思い出されるんだろうけどそこを差し引いてもいい思い出だと思う
今の趣味嗜好に大きな影響があるわけではないけどこういう付き合い方もあって彼氏彼女以外の関係を経験させて貰ったのには感謝?というか良い経験になったと思う
付き合って下さいなんて言ってたらどうなってたのかなあと考える
そうしたかったどうかわからないし
何となくそれを言ってしまうと会って貰えなくなる気がしていた
そういうスタンスなのは今も残っていると思う
相手がどんな関係を望んでいるのかわからないのかもしれない
ちょっと遊んでやったくらいで彼氏面してんなよ? そういう人もいるし逆にちょっと遊んで彼女気分になる人もいる
女の人は知れば知るほどわからないなと思う
なんか今日は書きすぎてしまった
多分ずっとJAZZが流てるからだと思う
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