- 名前
- y・平野
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 私のログ見てない人、自分のログ書かない人には返信しない。 性欲強くてエッチ大好き。特...
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【お題日記】性感帯を開発された経験
2018年03月16日 12:04
今日のお題はこれ!
今日の画像はこれ!
またまた緊縛画像 割合シンプルな緊縛
両手を拘束して上から吊るす
下半身は膝立ての姿勢で片脚挙げて
これで股間が丸見え・・・・・・。
股縄で緊縛が見えるでしょう。
縄のこぶがクリに一つ 微妙に当たってる
これがこつ 長さ調節してうまく当てる
のが上手な人 これで縄酔いが生ずる
さて若かりし頃の話 性感帯が開発された想い出
オナニー(せんずり)覚えたのは小学校6年くらい。それはもうもっぱらペニスの刺激が気持ち良かったから
その果てに放出する事がこんなにも気持ちいいとは・・・病み付きになって暇をみてはせんずりしていた。
長じて女の中で放出することが何倍も気持ちいい事を知った時も衝撃だった。でも性感帯という意味では
ペニスに限定されてたね。 フェラも経験して口の中ってせんずりより気持ち良かったがペニス限定だわね。
当時の私は風俗での女性体験だけだったからマニュアル通りのサービスの中でしか快感を知らなかった。
ある時高級風俗店でのサービスが新たな性感帯の発見となった。 それは乳首でありアナルだった。
フェラでいい気持ちになっているとき、突然まんぐりスタイルにさせられアナルを舐められて ありゃりゃ~
気持いい! と 変な気分だった。乳首を手でいたぶられ舐められ噛まれた時も衝撃だった。
気持悪いんじゃない、すこぶる気持ちがいいのだ。 感じてきてたな。
身をよじらすような快感に襲われた事を鮮明に覚えてる。
以来ソープランドと言えば高級店にしか行かなくなった。 単に放出させるだけでなく恋人のように寄り沿い
心を癒すサービスをしてくれる心配りは嬉しい。 ただその後このようなサービスをしてくれる お嬢には出会っ
てない。
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