- 名前
- kaiba
- 性別
- ♂
- 年齢
- 84歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
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【お題日記】オトナになったのはいつ?
2018年03月13日 07:28
「オトナ」の定義とは?難しいですねえ!ある意味、この年になっても「オトナ」にはなり切れていないのかも知れません(苦笑)何て難しいことは止めて、オマンコに初めてチンポを挿入したのはいつ?と解釈します。
私の初体験の女性は叔母(母の2番目の妹で当時、39か40歳)でした。
叔母は私の実家から100Km離れたK市に住んでいます。その頃の叔母の旦那さんは、外航路の船員で年に1、2回しか日本に帰ってきませんでした。
私は大学受験のため、叔母の家に泊めてもらいました。試験が終わり、叔母の家の二階で帰り支度をしていると叔母に風呂に入るように言われました。
湯船に浸かり暫くすると、叔母が全裸で風呂に入ってきました。
驚き、目のやり場にに困っている私に「背中を流がしてあげるから」と微笑みながら叔母は言いました。
叔母の裸体は小学校の低学年に母と入浴した記憶を蘇らせました。しかし、オトナの女の裸体を見るのはそれ以来のことでした。
私は勃起しているペニスを両手で隠しながら座椅子に座りました。
背中を洗い終わると、前を向くように促されました。
叔母は勃起しているペニスを隠している両手をどけるように言いました。
「ほう!立派になったね!お前が小さかった頃、よくお風呂に入れてあげたんだよ」
叔母はシャンプーの容器から手のひらに液を溜め、それを私の陰毛に塗り込み指先で洗い始めました。
泡立った手が時々睾丸にも行き、やがてペニスをゆっくりと擦り始めました。
「女としたことあるの?」私は射精を我慢しなが顔を左右に振りました。
叔母は妖しい目で微笑み、ペニスを擦るスピードを上げながら言いました。
「そう、じゃあ叔母ちゃんが今夜 オトナ にしてあげるからね・・・」
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