ラスト

ここを知って随分時間がたったな。

　もっと、俺の人生を（崩壊した）書きたかった。

　　でも、もう叶わない事。

　　幼い頃母に捨てられ、父は何時も夜中に布団の中で泣いていたな

　　それを聞くのが辛かった

　　貧乏だったから御馳走がカレーライスだったよ

　　ある日母が「今日は、カレーだよ」嬉しかったでも、食卓に

　　上がったのは、焼き魚「カレーとちがうじゃん」で、踏んだり蹴
　　
　　ったりされたよ（貧乏でも良い両親そろって少しの笑顔が有れば

　　生きていけた）家庭を捨てる母親は大嫌いだ！（そう言う奴は

　　子供作るな）最初から女として生きろ！（あなたの幸せの一部じ　　
　　ゃいやだ子供はあなた達しかいないのに）

　　有る施設へ入り、（カリタスの園て言う施設）ごはん美味しかっ　　
　　たな（だから愛に飢えてるいるのかな）やっと家庭を持って

　　子供も授かって（宝物はいっも磨いていないと色あせてくるよだ
　　
　　から抱きしめてあげてお母さん）

　　あ　長いじゃ最後に

　　　　あなたが僕を思い出すとき、側に居ます。

　　　　　　　　ｍ（＿＿）ｍ・・・・・・・