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【お題日記】こたつHしたことある?

2018年01月02日 09:24

あれは、確か20歳の時だったと・・・その頃お付き合いしていた彼女名古屋市内で下宿しながら保育士専門学校に通っていました。
私は東京サラリーマンをしながら月に一度、新幹線名古屋彼女に逢いに行っていました。
そのときは、彼女専門学校同級生と三人で居酒屋で飲んだ後、その同級生アパートに留まることになりました。
彼女アパートには布団が一組しかなく、三人で炬燵で寝ることになりました。
私の彼女は私の左隣に、彼女の友達は私の向かい側の炬燵に入っていました。
部屋の照明が消されて30分くらい経った頃、彼女の顔が私の顔に近づいてきて、私の唇に彼女の唇が押し当てられました。
段々、キスが激しくなっていきました。私は彼女の友達に気づかれるのではないかとヒヤヒヤしながらキスを続けていました。
炬燵に入りながらの不自由な体勢のまま彼女の手が私の股間に伸びてきてジッパーが下ろされました。
私はベルトを緩め、ズボンを左右に開きました。
彼女の手がトランクスの上端のゴムを下に押し下げ入って来るや、完全に勃起したペニスを掴んできました。
彼女は暫くペニスを上下に擦っていましたが、体位を変え尻を私の方に向けてきました。
私は彼女スカートの中のパンティを下げお尻の割れ目ペニスを押し当てました。
彼女の股の間から伸びてきた手がペニスを掴み膣口に導いてきました。
彼女のそこはすでに準備が整っていて、ペニスを押し込むと僅かの抵抗を過ぎるとヌルと入っていきました。私は彼女の腰に手を添えながら腰をゆっくりと前後に動かしました。
いつもだと既に歓喜の声を挙げているいる彼女ですが、必死に声を堪えて居ました。しかし、時々彼女の口から洩れる「あぁぁ・・」と声の度に私の腰が止まりました。
私のペニス彼女の膣の中で臨界直前に達していました。私はそれを彼女に告げると彼女は素早く腰を引き、ペニスを抜きはずしました。
私と彼女は足音を忍ばせトイレに入りました。
彼女便座に座り、前に立っている私のペニスを咥えました。
唇、下、手を使いながらの彼女奉仕で私のペニス臨界点に達し、大量の精液彼女の口腔内に放出しました。
精液を飲み込んだ彼女はなおもペニスを暫くしゃぶっていましたが、私がくすぐったくなってきたことを知らせると口から離し、トイレットペーパーペニスを拭き、それで自分の股間も拭きました。
私たちはトイレの中で激しいキスを繰り返した後、炬燵に戻りました。
次の日の朝、私は彼女の友達の顔をまともに見ることができませんでした。
東京に帰って暫くすると彼女から手紙が届き、あの夜の炬燵での出来ごとは彼女の友達気づいていて、遠慮しなくても良かったのにと言われたと書かれていました。

その彼女から最後に届いた手紙には、「私は兄のお友達結婚することになりました沢山の楽しかった思い出をありがとう!」とだけ書かれていました。
今となっては昔!「【お題日記こたつHしたことある?」で思い出された記憶です。

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