- 名前
- tuduki
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 今はサラリーマンですが、 以前、ソー●ラン●で女の子に接客を教えていたことがあります...
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ウラに書く内容じゃないけど・・・
2007年04月26日 13:48
あるブログでとても気になる投稿があって、
自分の恋愛を振り返ってみちゃいました。。。
今のプロフの写メはほぼ現在と同一ですが、
ちょっと前までは、もっと短髪(ツンツンしてた)で、
髭伸ばしてて、メガネもスクエアで・・・
もっと顔が丸いイメージでした。。。
(故に怖いとか胡散臭いとか・・・言われまくりでしたね。)
それ以前は、吉原という場所で、
いわゆる超高級店のボーイなる仕事をしてたときは、
オールバックが多かったと思います。
まぁそれは置いといて。。。
で、その頃にお付き合いしていた彼女は、
某高級店でお仕事をなさってらっしゃいました。
(私が勤めていたお店ではありません。)
ある時、仕事が終わった深夜3時頃に、
浅草で飲んでいたときに声を掛けられて・・・。
何度かお店で会ってるうちに・・・
彼女のお仕事を知ったのはそんな頃です。。。
でも正直、お客さんつくのか?
と心配になっちゃう容姿だと思っちゃってましたね。
(ごめん)
彼女はPD(panic disorder)という病気を持っていて、
いわゆる普通のお仕事を、毎日規則正しくこなすのが難しい状態でした。
結構、うつ状態に陥り易かったと思います。
でも彼女は自分の目標を叶えるために、そのお仕事を選び頑張っていたと思います。
彼女にとっての私は、
単なる相談相手、というか暇潰しに丁度良い相手として認識されていたと思います。
当時、彼女には一度も会ったことの無い(本人が曰く)、
遠距離に住む想い人が居て。。。
妻帯者だったらしいのですが、あるサイトで知り合い、
メル友みたいになって・・・。
いろんな話をしている内にエッチな写メを送りあうようになったと。。。
そんな頃、仕事を終えて就寝している時に、
何度も電話で叩き起こされるようなことが続き。
PDの話しやら彼の話やらをしてくれるようになりました。。。
ある時、深夜の公園で話をしている最中に、
パニックを起こしてしまい(広場恐怖だったと思います)、
いわゆる他人依存型だったため、必死にしがみついてきました。
それからは夜寝るときには私がついていてあげるという感じでした。
(彼女が寝たら帰るって感じでしたね。)
たぶんその頃には、私は彼女に惹かれていたのだと思います。
症状が落ち着いているときは、とても明るくてチャーミングでしたから。
(だから高級店でも売れたんでしょうね。)
・・・とても長くなりそうなので、
続きはまたの機会にしましょう。
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