- 名前
- AnimaL
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- サイズ:長さ18センチ、太さ5センチ 経験人数:200人以上 セックスポジティブ=性...
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正月セックスの思い出!
2018年01月01日 20:41
お正月って事で、三が日にしたセックスを^^ 横浜でラブラブした思い出です。
昨年春よりたくさんデートしてくれた22才の巨乳(Gカップ疑惑浮上中)な大学院生さんと新年早々デート。今回は彼女のお薦めで横浜へ。中華街でお食事>氷川丸でアールデコな内装堪能>ちょっとご休憩>彼女の行きつけのバーへ、という予定らしい。
昼ちょっと前に横浜で落ち合ってそのまま電車で中華街へ。関帝廟で初詣したらすでにお腹が空いているのでそのまま「点心コース」でお食事。熱々の中華食べてビールを飲み干したら中華街を散歩。折しも中華街はパンダブームでパンダのお土産がたくさん。院生さんが「パンダ!パンダ!」と騒ぐのでお年玉にぬいぐるみでも買ってあげようとお土産屋さんに入ると彼女はパンダのフード付きのケープをいたく気に入ったらしく、それを買ってあげる事に。「もちろんこの後ラブホで着るんだよな?」とささやくとニヒヒヒ~~と言った表情で笑う院生さん。すでにエッチな想像をしている模様^^
氷川丸でお互いの美を愛する心とメカを愛する心を満足させたら石川町方面へ。「この辺りにラブホがあるはずなんですよ~」と言う彼女について歩くと、ドン!とラブホ街に突入。それ!って感じで手近なラブホにチェックイン。1月3日は平日扱いらしく、サービスタイム。夜10時までいられるらしいけれどさすがにそんなに長居はしないでしょ~。
ラブホに入って荷物を置いたらすぐさま抱き合う二人。冬の寒さで冷えた肌を暖め合うように唇を重ねる。舌を絡め合いながら服の上から彼女の巨乳に触ると「……最近Gカップ疑惑が出てまして…」と院生さん。多分俺と定期的にデートしてその度に濃密に揉まれちゃってるから成長したんでしょ!とか言いながら本日もたっぷりと揉みまくる。
エッチなスイッチが入って彼女の目がウルウルと潤んできた所でジーンズを脱いで彼女の目の前におちんちんを突き出すと当たり前のように着衣フェラ開始。いつも通り可愛いフリフリのミニスカワンピース+俺好みのニーハイソックスを着けたまま足元にしゃがみ込んで俺のおちんちんをしゃぶる彼女に興奮してすぐさまビンビンに勃起するおちんちん。交代とばかりに彼女をベッドに押し倒してミニスカをめくる。紫色のセクシーなパンツをグイッと脇に寄せて股間を露出させるとキレイに陰毛を剃り落としたパイパンの割れ目が出現、さらに興奮の度合いがアップする。
服を脱がさずに割れ目を虐めていると彼女の喘ぎ声が高く大きくなる。「欲しい?」って聞くと無言でコクコクとうなずくけど、そこで俺のいじめっ子がうずき出す。「何が欲しいの?」「どうなってるのが欲しいの?」と結局「Aniさんの熱くて大きなおちんちんが欲しいです」と言わせる^^
未だワンピースもニーハイもパンツも着けたままの彼女の足を大きく開き、パンツの脇から顔を出す無毛の割れ目におちんちんを押しつけ、ズブズブと少しずつ挿入していく。
去年の春以来何度となくSEXしてきた彼女だけどさすがに最初の挿入の時は少しキツそう。それでも一回入ってしまえば後はヌルヌルと激しく出し入れしても大丈夫そうで、気持ち良さそうな顔をしながらかん高い声で「アゥッ!アウッ!」と喘ぎまくる。「今日も感じてるね~」と言うとうっすらと目を開き、「ちょっと前からAniさんとSEXするのがすごく気持ち良くなっちゃって……」と恥ずかしそう。特におちんちんが奥に当たった時と、亀頭が入り口をくぐる時が気持良いらしく声が一気に大きくなる。
着衣の院生さんの乱れ具合を堪能したら騎乗位にしてだんだんと彼女の服を脱がせて行く。ブラを外すとGカップ疑惑な胸がポロリ。したから腰をグイグイと突き上げるとブルブルと震える胸に興奮して激しく攻めてしまう。
バックから攻めてみたり、正上位でおちんちんを出し入れしながらクリをいじめてみたりアレコレ遊んでいるうちにドンドン気持ち良くなってしまって絶頂寸前。彼女も何回も行っているのを確認しているので、そのまま一気にフィニッシュに持ち込む。彼女の足をグイッと持ち上げて腰を浮かせたら上から落とし込むように腰を振る。一気にスピードアップしたおちんちんに胸をブルブル揺さぶりながら激しく喘ぐ院生さんの中で一気にフィニッシュ、ゴムの中に激しく精液を噴出して1回戦終了~。
いきなり着衣で始めてしまったのでやっとお風呂タイム。2人で体を密着させ合って暖かいお湯につかっていると極楽気分。後ろから抱いた彼女の肩越しにいっぱいキスしながらお互いの体に触り合う。
お風呂から出て全裸でベッドに横たわって少々休憩……と思う内にキスが始まり、お互いの体に触り合い、またSEXが始まってしまう。キスしながら触る彼女の割れ目はもうヌルヌルで、スルッと指を2本挿入してGスポットを刺激すると「あ!あ!あ!」と激しく声をあげる。
そんな彼女の痴態を見ているうちにおちんちんは自然と固く上を向く。彼女に見せつけるとすぐさましゃぶりついて来る。ビンビンになったおちんちんで彼女を貫いて2回戦。さすがにさっきエッチしたばっかりなので腰が疲れてしまってで発射する前にギブアップ。
ベッドでダラッと休憩していると「あ!」と何かに気がついたらしい院生さん、先ほど買ってあげたパンダのケープを全裸の上にまとって「ドーン!」とか良いながら俺の上にのしかかってくる。もちろんそのまま抱きしめてキス、そしてパンダフェラ^^ 「パンダの好物っておちんちんだったっけ?」なんて言いながらもしゃぶられているうちにおちんちんは完全勃起、もちろんパンダ姿の院生さんをバックから犯す!
パンダのケープをまとったままバックから挿入され、あえぐ院生さん。「パンダってそんな鳴き声なんだ~?」って俺の声にも応える余裕無く喘ぎ声が出まくっている。着衣状態の彼女に興奮して、腰のスピードがドンドン上がってしまい、間も無く本日2回目の発射。彼女の上にガックリと崩れ落ちて荒い息を吐く。
さらにそのままイチャイチャ続行でまた固くなってしまった俺のおちんちんにまたがって来る院生さん。姫初めから4回戦かよ~って思いながらも彼女の可愛い痴態に俺もノリノリで、グイッと体を起こして正上位で腰を振りまくり。さすがに2発出した後だったので発射までは至らず、彼女が何回か絶頂に達したのを確認してゆっくりとプレイ終了。
「今日も気持ち良かった?」と聞くと「はい!」と輝くような笑顔の院生さん。俺もうれしいですよ^^
そろそろ時間も良いようなのでお風呂に入ってチェックアウト、その後は彼女の行きつけのお店でお食事。ビールとピザを食べながらまたあれこれいっぱいおしゃべり。冬の風は寒いけど、一緒にいて楽しい方がいてくれるとそれも和らぐよね、と思ったAnimaLなのでした。
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