- 名前
- AnimaL
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- サイズ:長さ18センチ、太さ5センチ 経験人数:200人以上 セックスポジティブ=性...
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19才ロリパンクちゃんと突発ラブホ
2017年12月14日 21:45
先日ツイッターで「寝バック」の話題が出た時にふと思い出した、以前良くデートしていた19才のパンクファッションロリ娘との話。
俺は基本的に実家で母親と暮らしているので飯は家で食う事が多いのですが、この日は母親が用事で飯を作らないと言う。ちょうど良いから仕事の後誰かと会って飯でも食うか~と某巨大SNSで募集をかけてみると最近良くデートしているロリパンクちゃんが「あたしその日大丈夫です!」とメールしてくる。
実はその時点で現在やっているバンドのドラムと飲みに行く事が決まってしまっていたのでそう伝えると「じゃあ木曜日で良いです…」って^^;
木曜日、早々に仕事を終えたら待ち合わせ。あまり新宿に詳しく無かった彼女も最近だんだんと分かってきたらしく今回は俺の仕事場の近くまできてくれている。
「今日の服装はきっとAniさんの好みですよ~!」って行っていた彼女、黒いシャツにネクタイショートパンツにニーハイ。確かにメチャクチャ俺好み! 喜ぶ俺に「パンツは新しいヤツですからね!」とさらに追い打ちをかけてくる。
「ネクタイとニーハイは脱がさない《ネクタイ裸》で挿入しちゃおう!」って俺が盛り上がってると「ニーハイ裸は分かるけど、ネクタイ裸って興奮するポイントですか?」ってしきりとクビをかしげるロリパンクちゃん。…男性の興奮ポイントは奥が深いのだよ。
コンビニでお弁当を買ったら即ラブホへ。部屋に入って荷物を置いたら待ちきれなかったように抱き合ってキス。舌を絡め合うだけで熱いため息がでまくるロリパンクちゃん。君は本当に未成年とは思えない成熟を見せているねぇ^^
外がまだ寒かったのでお風呂の準備。初めて入ったラブホテルだったので二人してお風呂場を探検。浴槽に手をついてお湯の状況を見ているロリパンクちゃんを後ろから抱きしめる。
肩越しにキスをしながら彼女の胸に手を伸ばす。最近ぷっくりと大きく形良くなって来ている胸をムニュムニュと揉むと一気に声が出まくって膝をガクガク痙攣させる彼女。メチャクチャ敏感な肉体。
シャツの上から胸をムニュムニュしながら「最近胸大きくなったんじゃない?もしかしたらDカップ突破してるかも?」って聞くと「何か…Aniさんと…SEXするようになってから…急に大きく…なってきて…」って喘ぎ喘ぎ答えるロリパンクちゃん。確かにまだまだ肉体が成長するこの時期にこれだけコッテリしたSEXしてたら、そりゃ女性ホルモンがダバダバ放出されちゃうよな~^^;
もうそれ以降は言葉にならない喘ぎ声しか出せないロリパンクちゃんを服の上からいじくるだけいじくってから解放すると「Aniさんのエッチ!バカ!」って怒りモードで頬をふくらます彼女。「だって~~軽いスキンシップなのに感じまくる娘さんがいるんだもん~」って笑うと「あんなエロいスキンシップは無い!」ってさらに怒る^^ そのままベッドルームに逃げようとするのでガシッと捕まえてキスをしながらゆっくりとベッドの横まで移動。さっきのお怒りモードはどこへやら、キスですでのトロトロに蕩けているロリパンクちゃん。ジーンズを下ろしてフェラをお願いするとうれしそうに「舐めて良いですか?」って聞いてくる。…俺の日記をしっかり読んで、俺の萌えポイントを確実に突いて来てるなぁ~~^^
彼女の幼い顔が俺の大きなおちんちんを舐め回すのを見ているうちに興奮しておちんちんはドンドン固くなる。仁王立ちでビンビンに勃起しているおちんちんを軽くもちあげるようにして裏側もなめまわし、そのままおちんちんに顔をぴったり寄せて玉の裏側までたっぷり舐め回してくれるロリパンクちゃん。その絵が異様にエロい。
俺も上から手を伸ばして胸に触るとフェラが止まってしまうほど感じるみたい。シャツのボタンを開いてブラを露出、さらにブラの隙間から手を入れて胸に直接触る。指先で乳首を転がすと声が出まくっちゃって仕方が無いご様子。
さらに立たせてショートパンツを下ろして股間にアタック。せっかく新しく買ったと言う可愛いパンツは割れ目部分がしっとりと湿ってしまっている。
TV台に手をつかせてパンツを横にずらして割れ目をまさぐるとビックリするぐらいにヌルヌルに濡れている。「もうこんなに濡れちゃってるの?」って良いながらスルッと指を入れて割れ目の中をまさぐると顔を真っ赤にしながら感じる彼女。乱れた服からこぼれ落ちた胸を揉みながら割れ目を同時にいじめると立っていられないくらい膝がガクガクしている。
そんな彼女を見ていると俺も欲しくなってしまってソファーに移動。カバンの中から専用のLLサイズのゴムを出すのも面倒な位彼女が欲しくてベッドの枕元にあるゴムを使う事にする。
彼女をソファーに座らせてニーハイを除く下半身の着衣をはぎ取る。でもシャツとネクタイは脱がさない。「Aniさん、ニーハイ好きですね~」って笑う彼女にもう一回フェラをしてもらってビンビンになった所でゴム装着、ソファーに座った彼女の足を大きく開かせて前からゆっくりと挿入。彼女の小さくてピンク色の割れ目が俺の大きなおちんちんにムリムリと押し開かれて行くのを見せつける。すでにエロモードに突入しているロリパンクちゃん、トロンとした眼でその様子を見つめている。
ズッポリと奥まで挿入したらゆっくりと出し入れ。もう何回も俺の巨根をくわえ込んでいる彼女はもう痛みも無いようで何回も「気持ち良いよ!気持ち良いよ!」と連発。喘ぎ声もすぐさま絶叫に変わっている。
ソファーに座った彼女に前から挿入して、俺は立ったまま中腰で腰を振っているとさすがに負担がキツいので今度は俺がソファーに座って上に来てもらう。膝立ちで俺の上にまたがってくる彼女に下から挿入してソファー騎乗位。膝立ちになってソファーの背に手をかけられるので彼女も動きやすいらしく自分からゴンゴンと腰を上下させて感じまくっている。目の前でフルフルと揺れるブラからこぼれ落ちた胸を手で揉みながら乳首を舌で転がすとさらに気持ちよがるロリパンクちゃん。
体位を入れ替えてバックから入れようとするとちょっと痛がるので中断してソファーに隣接しているベッドにゴソゴソと移動。シャツとブラを脱がせて予告通り「ネクタイ+ニーハイ」のみの姿になってもらう。
「男の人ってこんなので興奮するんですか~?」と未だに不思議そうな顔をする彼女^^
彼女の足を大きく開いたら正上位で挿入。彼女の足を抱え上げて腰を持ち上げた感じで出し入れするとかなり奥まで当たるらしく、「そこ!そこ!!」と何回も声が上がる。
グイッと腰を押しつけてその部分をゴリゴリと刺激すると喘ぎ声はもう言葉にならずに絶叫、チューニングの合わないラジオのように高く低く途切れることなく喘ぎ声が止まらない。
腰を激しくズコズコと振るとネクタイの下で最近大きくなって来ている胸がブルブルと震える。なんだか倒錯的な景色にまた興奮してしまう。
彼女を抱き起こして上に乗せると気持ち良すぎて自分から動けないご様子。手を握って体を支えて下からゴンゴンと突き上げると体を反らせて可愛い声で鳴きまくる。この体勢だと胸が揺れるのが良く見えてちょっと楽しい^^
さらに下から抱きしめて腰を振る。この体勢だと俺が腰を動かしやすいのでその分彼女も感じるらしく、キスをしてお互いの舌を絡め合いながら激しく喘ぐ彼女。
体を起こして対面座位で濡れた割れ目から俺の大きいおちんちんがいやらしく出入りするのを見せつけたら体位を入れ替えてバックに。前回「寝バックなら痛くないかも…」って言うので試して見る。挿入の時は良かったみたいだけど奥まで入るとやっぱりちょっと痛いらしいので断念して体位を正上位に戻す。
お互いそろそろ限界が近いようなのでギュッとスピードを上げて絶頂を目指す。ギュッと抱きしめながら激しく腰を振ると何回も絶頂を訴えるロリパンクちゃん。「行く!行く!!」って声を聞きながらさらに腰のスピードを上げるから、何回も連続で絶頂に達してしまうらしい。言葉にならない絶叫が響く。
俺もそろそろ限界を感じて腰のスピードを上げると亀頭にガンガン快感が感じて来て一気に絶頂、ゴムの中に激しく精液を噴出して1回戦終了~。
射精後も固さを保ったおちんちんを彼女の中に入れたままギュッと抱き合って唇を合わせて激しかったSEXの余韻を楽しむ。おちんちんを彼女の中からズルッと引き抜くとまた刺激されてしまうのか「あうん…」と声が漏れてしまう。
「こんなに出ちゃった」とゴムの中の大量の精液を見せると「Aniさん、若いんだから~」とクスクス笑う彼女。
やっとお風呂に入ってお風呂場のTVを見ながらのんびりタイム。あれこれおしゃべりしながらけっこう長時間お風呂の中でラブラブモード。後ろから俺に抱かれて俺の胸に背中を預けながらアレコレ楽しそうにおしゃべりしている彼女を見ていると心が和んでうれしい。
ベッドに戻ったらさっそく2回戦開始。今度は全裸で絡み合う。ベッドの上で四つん這いでフェラしてくれる彼女を見ているとおちんちんはすぐさま臨戦態勢。ゴムを装着するのももどかしく彼女をベッドに横たえて正上位で合体。
ズコズコとお互いの快楽を貪りながら騎乗位、また正上位とフルコースで楽しむうちに彼女がそろそろ腰の痛みを訴えてくる。俺も発射を長引かせるために快感をコントロールするうちに行きそびれてしまいそうだったのでその辺で2回戦は中途終了。
「Aniさんのエッチって、一回が長いから疲れちゃうんですよ~」と言うロリパンクちゃん。「でも短い時間で発射しちゃったらつまらないでしょ?」って聞くと恥ずかしそうに「何回もしてくれるなら早く発射しちゃっても良いですよ」だって~。もう、本当にSEXが好きな子じゃないと言わなさそうなコメントありがとうございます^^
そろそろ良い時間だったので身繕いをしてチェックアウト、まだ寒い新宿の街を手をつないで駅に向かいました。
デートする度に色々なネタで俺を楽しませようとしてくれるロリパンクちゃん、次回のデートがまた楽しみですね~。
《完結》
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