- 名前
- ※※
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ※※(にこめ)です。 貞操帯による射精管理で勃起不全の皮被りの子供チンチンに。 アナ...
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マゾチ○ポ専用便器化⑤ 【完結】
2017年11月18日 20:50
「でも、私が手掛けたマゾがこんなに仕上がったのは素直にうれしいから、最後に“2つ”サービスしてあげる」
「まずは、今日はこのまま貞操帯付けるから、家に帰るまで排泄できない苦しみを味わいなさいw」
宣言すると、プラグをはめたまま貞操帯をはかされ、南京錠で固定(家に鍵あり)。
「それじゃあ、車まで一緒に行ってあげるw」
駐車場へ行き、ご挨拶。
「はいはい」
「それじゃあ、最後のサービス」
「なに?、車まで一緒に行くのが2つめと思ってた?」
「それならこれで終わるけど」
「わかっているわよ。これで終わったら私も興ざめだからちゃんとやるしw」
私の後ろに回り込み、私の腹をなでながら耳元で囁く。
「おなか、すごく動いているわねw」
「あなた、わかってる?w」
「こんな願望持ってて、後押しされたからって実行に移すなんてw」
「変態君20人が出したションベンや精液が、ぜ~んぶあなたの中に納まっているのw」
「こんな便器、他にないわよw」
「それに、あなたがケツマ○コにションベン詰められてメスイキしているのw」
「みんな、見ていたのよw」
「あなた、“これから”もっと変態マゾ雌になりたい?w」
「そう。それが、あなたの希望なのねw」
「それじゃあ「もっと変態マゾ雌になりたいです」って言えば、その希望叶えてあげるww」
『私は、もっと変態マゾ雌になりたいです』
………
……
…
「この変態!!」
振りぬいたヒールの一撃を股間にもらった私は、その場で漏らしてしまい、
それでも続く腹の鈍痛と、股間の痛みの中、
なんとか、車を汚さぬよう処置して家路についたのでした。
この後、女王様へ連絡できていません。
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