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マゾチ○ポ専用便器化⑤ 【完結】

2017年11月18日 20:50

「でも、私が手掛けたマゾがこんなに仕上がったのは素直にうれしいから、最後に“2つ”サービスしてあげる」

「まずは、今日はこのまま貞操帯付けるから、家に帰るまで排泄できない苦しみを味わいなさいw」

宣言すると、プラグをはめたまま貞操帯をはかされ、南京錠で固定(家に鍵あり)。

「それじゃあ、車まで一緒に行ってあげるw」

駐車場へ行き、ご挨拶。

「はいはい」

「それじゃあ、最後のサービス」
「なに?、車まで一緒に行くのが2つめと思ってた?」
「それならこれで終わるけど」

「わかっているわよ。これで終わったら私も興ざめだからちゃんとやるしw」

私の後ろに回り込み、私の腹をなでながら耳元で囁く。

「おなか、すごく動いているわねw」

「あなた、わかってる?w」
「こんな願望持ってて、後押しされたからって実行に移すなんてw」

変態君20人が出したションベンや精液が、ぜ~んぶあなたの中に納まっているのw」
「こんな便器、他にないわよw」

「それに、あなたがケツマ○コにションベン詰められてメスイキしているのw」
「みんな、見ていたのよw」

「あなた、“これから”もっと変態マゾ雌になりたい?w」
「そう。それが、あなたの希望なのねw」

「それじゃあ「もっと変態マゾ雌になりたいです」って言えば、その希望叶えてあげるww」

『私は、もっと変態マゾ雌になりたいです』

………
……



「この変態!!」

振りぬいたヒールの一撃を股間にもらった私は、その場で漏らしてしまい、
それでも続く腹の鈍痛と、股間の痛みの中、
なんとか、車を汚さぬよう処置して家路についたのでした。



この後、女王様へ連絡できていません。

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