- 名前
- key64
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秘密厳守で
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【お題日記】学生時代のHな思い出
2017年11月01日 16:30
大学に入学して同じ学科の娘に惚れ、なんとか交際に至ったものの手も繋がないうちに振られ。
その傷心を癒やしに同じ学科のやつと飲みに行った居酒屋で隣りにいたお姉さんグループと合流し、なぜかそのうちの一人の方のお家に泊めてもらい、翌朝二人きりになった時に初体験させてもらいました。
横になってテレビを一緒に見てたんですが、うなじにキスしながら軽く胸に触れていたらお姉さんのスイッチが入ってしまったらしく、向き合って舌を絡めるキスをしてくれました。
パジャマの下に手を潜らせ、ブラを外し (意外にすんなり外せた) 胸に直接触れると陥没気味だった乳首がすぐに立ち上がってきます。
それとともにお姉さんからは色っぽい声が。
乳首を中心に口舌で舐めながら手を背中や脇、お尻を経由して中心地に。
すでに溢れていました。
クリトリスだと思われるコリッとしたものが手に触れたので入口付近のぬめりを指にまぶして軽くクリクリと撫で回します。
お姉さんの声が大きくなってくると同時に、腰が前後に動き始めます。
親指をクリトリスに触れたまま、指を一本あそこと思われる場所に挿入。
中の様子を楽しみました。
お姉さんも反撃を試みようと握って擦ろうとしますが力がはいらない感じ。
そのうちおねだりされ初挿入。そんなことになるとは思っていなかったので準備しておらず、お姉さんの許可というかお願いで生で。
正常位、騎乗位、密着した女性上位、正常位に戻ってキスしながら抜いてお腹とお腹に挟んで発射。
キスしたり胸や背中を撫で撫でしているうちに今度はお姉さんが咥えてくれます。
中に残っているものを吸い出すためでもあったのでしょう。
で、もう一回。さらにもう一回。今度はバックも交えつつ。
で、初めてだったと打ち明けたら驚かれました。
順番は逆になりましたが、お付き合いすることに。
最初からお泊りさせてもらっていたので、その後もほぼ平安時代の通い婚のような状態。
若くて、しかも運動部で鍛えていたので体力もあり、毎日のように猿になってました。
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