- 名前
- ケースケー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- あまり上手いかわかりませんが、まだ性欲も強く若いので、堅さや回復力とかをアピールして...
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ネカフェ痴漢プレイ①
2017年10月24日 01:10
10/21ネカフェ痴漢
先週の土曜日にしてきたNちゃん(仮名)とのネカフェでの痴漢プレイのレポです。
久しぶりに痴漢プレイをしたので僕自身も少し緊張しながらもめちゃくちゃ興奮しました。
待ち合わせ痴漢の為に、仕事をせっせと終わらせて待ち合わせのネカフェへと急ぐ。
Nちゃんはネカフェでの痴漢プレイは2度目で、本棚での痴漢は初めてとの事。
前回はお部屋での夜這いプレイだけとの事で、
「携帯は持っていった方がいいですか?」
「どんな感じで待ってればいいのでしょう?」
と本棚でのプレイにかなり緊張してたのでしょう。
ただ、それと同時に背徳感満載のプレイを妄想してかなり高まってたのは間違いないでしょう(//∇//)
そのせいか、
「どこかのタイミングでお尻を強く揉んでほしいです。」と移動中に自分の要望までお願いしちゃうなんてエッチな子ですね(^^)
今回の流れとしては、
顔合わせ無しでNちゃん入店
→部屋番号を教えてもらい、僕が入店
→場所を指定して本棚痴漢
→お部屋での痴漢プレイ
の流れでしました(^ν^)
お部屋に入って、指定の本棚の場所を教え、
「緊張しても周りをキョロキョロしちゃダメですよ。」と連絡。
痴漢プレイを始める前にもう1段階高めてもらおうと、痴漢モノのAVを見て妄想してと連絡。
しかし、ネカフェなのにネットが遅くて余り見れないとのこと…笑
そろそろ自分自身も痴漢したい欲が高まってきたので、指定した本棚に来るように指示し痴漢プレイスタートです。
指定した本棚エリアの端っこで立ち読みするNちゃんを発見しました。
フロアの隅っこの一番奥にある本棚で、角になってて奥は行き止まりの所です。
背を向けるようにして、ちょっと落ち着かない感じで本を読んでいます。普通を装ってますがきっとドキドキと緊張しているようでした。
上は白の七分袖に下は濃いワインレッドのロングスカート。
無駄に本を探すフリの後、Nちゃんの後ろに近づき、軽く手をお尻に当てると
ビクっ!
と、少しだけNちゃんの体が反応(^^)
身体中の神経が触られる事に集中していたのかいい反応でした。
タッチする前からいやらしい痴漢の想像を膨らませていて既に出来上がっていました。
お触りを続けます…
左手で本を持って読むフリをしながら右手で、ゆっくりとお尻や背中、首回りを撫で回します。
撫でる範囲を変え、自分の体もNちゃんに擦りつけたりしながら身体を堪能します。
ももの下から少しずつ上に向かい、抱えるように右手を正面に回し、胸を服の上から刺激するとビクビクと反応し感じてるNちゃんに、
「声出しちゃダメだからね。」
と意地悪な言葉責め。
はぁ,,,うっ、、
と小さな可愛い声が漏れましたが、頑張って耐えてました。その仕草がなんとも可愛いです。
それほど本棚には人は来ませんでしが、
度々、ゴソゴソと仕事をしてる店員さんの仕事音や、本を探しながら歩くお客さんの足音が聞こえてきてスリリングな状況です(^^)
しかし、状況としては角っこのスペースに僕がいて、左側と後ろはもう壁。そして右側にNちゃん。右側のNちゃんを責めながら同時に状況把握もできる最高のスペースでした。
一方で、本棚プレイが初めてのNちゃんはかなり高まっていて尚且つ視線も動かせなかったのもあり、左側からの僕の刺激と、右側の足音にドキドキビクビクしながらどんどん感度が上がってきてるのが息遣いから丸分かりでした。
ハァハァ…//
と少し声も漏れてきだしたので、
弱いと言っていた耳や首回りを舐め回しながら服の中に右手を入れ、直接乳首を刺激しました。
すでに乳首も硬くなっており、
「乳首も感じるんだね。固くなってるよ?」
と耳元で囁くと更に息が漏れてきました。
Nちゃんもかなり興奮していたのか、本を右手に持ち、左手を僕の股間へと伸ばしてきました。
痴漢される側のNちゃんがおちんちんが欲しくなったのか、固くなった僕の股間をさわさわし始めました。
「俺のも触っていいよ。」
とも言ってないのに興奮しちゃって自分から手を伸ばすなんて、ほんとにエッチな子ですね。
周囲に人が来ないと判断し、そんなエッチな子にお仕置きをしないとと思い反撃。
マンガも手放して胸を揉みながら、もう片手で
お尻を強く揉みしだきました。
もう普通に後ろから抱き抱える体制です。
胸とお尻を揉みしだくとNちゃんは今日1番の反応を見せました。
口元はNちゃんの左耳付近にあり、耳も舐めながらの胸、お尻の3点責め。
「ドキドキするね。キョロキョロしちゃダメだからね。」
と優しく言葉をかけいじめました。
すると、お客さんが近づいてきたので、
一度囲い込み姿勢は解除し、普通に本を読んでる雰囲気に戻す。
お客さんが遠ざかったのを確認し、次はスカートの中を責めようと下の段の本を探すフリしてしゃがみました。
Nちゃんのタイトスカートがなかなかピタッとしており、しゃがみ込んでしたから内ももを張っておまんこ付近を触ります。
途中股を広げるように指示すると、サッと両足を広げてくれました。飲み込みが早くて偉いですね(^ν^)
内もももかなり感じやすいのか、ビクビクしてるのが凄くわかります。
パンツの上から触ると、かなり染みてる感じが右手の中指から伝わってきました。
両太ももとおまんこ、クリ付近をゆっくり責め、パンツの中へ指を入れると予想通り既におまんこの中はビッチャビチャ。
指に愛液が絡みつくのがすぐに伝わってきており、もうNちゃんは完全に出来上がってるような感じでしょうか。
本棚プレイを始めて20~30分程経っていたので、ここからは中を責めながら同時にお尻を強く揉んで、本棚プレイのクライマックスへと向かおうと思ったら…
奥の方から男女2人組みが僕らの近くに早い足取りで現れました。
僕はスッと本を探してる姿勢に戻しましたが、Nちゃんは感じてる意識の中、急にお客さんが現れたと思ったのかビックリしてその場から逃げてしまいました…笑
男女2人組みは長居せずに他の場所に消えていったので、Nちゃんも様子を見てまた戻ってくるだろうと待っていました。
因みに、中指の第1・第2関節にはまだNちゃんのやらしい液べっとり付いていました。
すると、Nちゃんから
「いっかいお部屋戻っちゃった。」
「もうお部屋でしたいです。」
と連絡が。
そして、スマホ触ったらNちゃんのやらしい液がスマホについてしまった(笑)
書ききれなかったのでまた更新します。
お部屋プレイへと続く…
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