Ｍっ子な女子達へ。

俺は、Ｍな子がＭらしくしてる姿が大好きです。

じらされて照れてたり、もじもじしてたり。
キスしたくてたまんないクセに、言えない子が大好きです。
ＳよりＭの方が、なにげに素直なんだよね。
「キスしたいんでしょ？」って聞くと、顔真っ赤にしながらも、すぐにうなずいちゃったりして。

すごく手をつなぎたがってるのを分かっていながら、しばらく無視します。
でも、わざと手を触れさせてみたり。
勇気を出して俺の手を取ろうとした瞬間に、俺は手を引く。
その子はすごく恥ずかしそうな顔をする。
「手をつなぎたいと思ってたのは自分だけだった」っていう、恥ずかしい感情に飲まれて、ちょっと顔を背けたりして。
その瞬間、その子を抱きしめてみたりｗ
その時のその子の表情ったら、最高ですよ。
これぞ、“落としてじらして一気に上げて思考回路はショート寸前大作戦”☆
頭真っ白、顔は真っ赤。
そこで追い討ちの「手をつないだ方が良かった？」の一言を添えて。
ま、完全に俺の事好きだと解ってる子にしか使えないけどね。笑。
ただ、相手がＭだとわかる時は、とにかく俺はＳを貫きます。笑。
別に俺の事何とも思って無くても、Ｍっ子ってのは、どこまで逝ってもＭだから、イジってあげると喜びます。
いや、正確にはイジってあげる直前をキープして、楽しみます。笑。

Ｍっ子は、じらされるのも弱いけど、じらしてじらして、急に来られると、一気に昇天しちゃうんだよねｗ

以前、本当にやった事があるんだけど、カラオケに女の子（かなりのＭっ子）と二人で行った時に、イケない事をしましたｗ

（これを読んでるＭっ子さん。ぜひ、想像してみてください。）

最初は普通に歌う。
お互い、一曲づつ交代で。
あなたの番。
マイクを取って、歌いだしを待つ。
すると、いきなり後ろから、男が優～しく抱きしめてくる。
一気にドキドキｗ
でも、歌が始まると、彼は離れてしまう。
ちょっと続きが欲しかったけど、仕方なく歌うあなた。
間奏に入る。
気付くと、あなたの耳元に彼の顔・・・
耳に軽い軽いキス☆
思わず体を縮めるあなた。
でも、それを逃がすまいと、今度は強く抱きしめる彼。
そして耳元で優しく、でもしっかりと
「キスしたいな・・・」
と、彼の声。
もうすっかり彼のペースになってしまったあなたは、そっと彼の方を向く。
それと同時に、間奏が終わり、二番が始まる。
彼は無言で「歌いなよ」と目で訴えてくる。
もうキスしたくてたまらないけど、仕方なく二番を歌い始める。
その曲が終わると、あなたはまた期待する。
今度こそ・・・
しかし、続けて彼の曲。
ちょっと残念。
「でも、カラオケでＨな事するなんて恥ずかしいし！」
と、自分に言い訳をして、次に歌う曲を探すあなた。
しかし突然、あなたの頬を、彼の手が引き寄せる。
抵抗する暇もなく、あなたの唇は彼のモノに。
いきなり激しいキス。
彼の入れたハイテンポの曲が、二人をさらに興奮させていく。
舌が入ってきて、あなたの心と一緒に、あなたの中をかきまわす。
その瞬間、体に電流が走る。
彼の手が、あなたの太ももを抜けて、大事な所を強く刺激した。
彼の舌を加えながら、あなたは大きな声を漏らす。
彼の手は、すでにあなたの下着を滑っている。
彼の手が入ってくる！
と思った瞬間、彼の手はあなたの大好きなアソコを抜けて、上に走ってきた。
ちょっとガッカリ。する暇もなく、彼の手は、あなたの服の中を、ブラの中を抜け、胸を直に掴んだ。
また声が出そうになった瞬間、口をふさがれる。
もう、されるがまま・・・
と、全てを彼に捧げた瞬間、彼の動きが止まる。

「カラオケでこんな事されて、嫌じゃないの？」

あなたならどう答えますか？
もし、カラオケだろうが何だろうが、ここまでされたら我慢できない！と思った人は、それほどＭ度は高くありません。ただのエッチな女の子です。
急に恥ずかしくなって、彼の手をほどこうとするけど、力が全く入らない人は、けっこうＭです。
頭が真っ白になって、「ｒｙｏ君がしたいなら、ここでもいいよ」と言ってしまう人は、俺が求める究極のＭっ子です。

ちなみに、実際にこれをした時は、その子は笑顔で「も～、イジワル」と言いながらも、全く俺の体を離そうとしませんでした。
かなりのＭっ子でした。笑。

もしこの読者の中に、究極のＭっ子がいたら、ぜひデートしましょう。
ホテルに行かずに、あなたを昇天させてあげますよ。
ただし、当日は必ずミニスカートで来てください。
そうすると、効果が５倍になります。笑。
ドキドキ満点の楽しいデートを約束します☆