SEX…

私が一番濡れるパターン


押し倒されて（もうこの時点で濡れます。）キスしながら耳や、背中を触られると一気に興奮。わたしは意外に胸やアソコを触られるより、耳とか首とか背中を触られるほうが気持ちいいんです。

この行為は、主にソファー。ソファーのある部屋は明るいので「あっちいこう」って、奥の暗い部屋へ移動。そこですぐエッチできれば最高なんだけど、彼は忙しいんです。
ティッシュとゴミ箱とコンドームを準備して、服を脱いで…もっとエロ▲燹璽匹ほしいかもぉ笑。


エッチ開始。


かならず手マンをしてくるんだけど、私はすぐにおちんちんがほしいんです。はやく入れてほしいの。でも彼は私を満足させたいんだって、手マンを一生懸命してくれます。たしかに気持ちいいし、興奮するけど、正直はやく入れてって思う笑。


次は私の番。フェラチオしまーすｗ


「舌つかって」とか、「もっとまとわりつくようになめて」って彼から指示をもらわないと、まだ未熟な私です笑。でも「上手になったね」って頭をなでられるとすごくうれしいｗ




おまたせしました。挿入です



先っぽからゆーっくり入れてくれます。たまらなく気持ちいいです。おもわず吐息が漏れちゃいます。彼も「あー、気持ちい」って笑。

で、色んな体位で楽しんで、イク。
イクまでの過程はご自由にご想像ください笑。


彼が、「逝っていい？？」って切ない声できいてきます。「だめ」



もう少し動いてくれて、「逝ってもいい？おねがぁい…」「だめ」



騎上位にされちゃいました。



わたしが少し動いてまた正常位にもどって「もういい？逝ってもいい？？」結構腰の動きも本気に逝きそうなので拍車をかけるように

「うんっ、逝っていいよ、いって、んあん、あぁんッはやくぅ、いってぇ・・・」


ちょっと大げさに言うと

「あーイク、イク、まじイクわ、あー、あ−、あ”ーーーーーーーーー、、、」


壊れちゃうよってくらい強いピストンにかわって、「あ」にテンテンがつくと彼は絶頂をむかえます。その瞬間がいちばん私も気持ちいいかなｗ




ログかいてたらエッチしたくなっちゃたｗ




彼は結構ぐったりだけど、私は続けて２回でも３回でも気持ちよくなりたいのでした笑。