- 名前
- うめきち
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 歩く後ろ姿がやらしいと言われます…
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球磨川下りと鮎
2017年09月03日 18:49
福岡の親戚から、明太子が送られて来たので、まだ九州三昧な感じです(^^)v
今回の旅で、忘れられない料理は球磨川近くの温泉で頂いた「鮎尽くし」
鮎のお造りから始まって、塩焼き、甘露煮、稚鮎の天ぷら、味噌焼き(^.^)
焼き茄子やゴーヤのフライなども出てきたのですが、そんな物を食べたのを忘れてしまうインパクトでした(*≧∀≦*)
お造りは骨も付いているので、半分は唐揚げにして貰って、お摘まみに(^^)/
最後に出てきたお味噌汁に、まさかの鮎のぶつ切り(@_@)
鯉こくの鮎バージョンと言った所(￣∇￣*)ゞ
「鮎は一年分、食べたよね」
翌日はサービスエリアで、佐世保バーガーといきなり団子(^^)v
いきなり団子とは、いきなりステーキが流行る遥か前からある九州の郷土菓子です(^^)/
お団子の生地に薩摩芋の輪切りと、あんこを包んでいます
饅頭と言うと、女性器のことなので九州では気を付けましょう(^^)d
夜の饅頭は、色々な意味で美味しいですけど(^^ゞ
このウラログへのコメント
アユのフルコースですね
俺はアユのハラワタが苦手なので
アユ食っても、お店の人に
「鮎に申し訳ない」と言われる始末。。。
アユ、そういや、久しく食ってないなあ
夜の饅頭と一緒に食べたいな
比良山荘という料亭の鮎づくしも素敵ですよ。鯛めしならぬ鮎飯の風味。
一旦炊き立ての鍋を見せてくれます。ごはんの上に３６０度並んだ鮎。
その頭と尻尾を除いた身を崩して、ごはんに混ぜて出してくれます。
おはようございます(o^－^o)
鮎づくしいいですね(^ω^)
ぜひ食べてみたいです
旅に出る休みが欲しいです
> kazooさん
サンマなどもツウな方は「ハラワタが香ばしい」と言いますが、私も残すタイプです(^^ゞ
鮎の唐揚げは骨ごとサクサク食べられて美味しかったのですが、子供向けなんだそうです
> ザンキンドーナツさん
京都の川床で鮎料理も風流ですが、熊本もワイルドでオススメ(^^)v
鯉尽くしもあります
温泉に浸かった後の饅頭は、極上かと思います
> 足長おじさんさん
鮎ご飯
間違いなく、美味しいですよね
見た目でも楽しませてくれる料亭さんの技と心配りは嬉しいです
年に一度くらいは、そんな時間を過ごしたいです(^.^)
> ウヰスキーさん
鮎尽くしに鯉尽くしもあります
時間さえあれば、色々と旅行して楽しみたいですよね
東京だと夜景の綺麗なレストランなどありますが、田園風景を観てお食事は田舎ならではかしら
鮎というと、たま～に塩焼きにお目にかかる程度だけど、甘露煮とか天ぷらとか、それにぶつ切りだなんて想像もつかないナ～
究極のグルメだネ
饅頭の意味を研究してみようかな（笑）
九州も東北も広く饅頭は隠語ですね。東北は個別にはありますが気を付けます。球磨川の鮎づくしは良いですね
> koujiさん
赤坂の料亭などでは鮎料理は高価なようですが、田舎だと手頃です
ただ、鮎は二品位で良いと、皆言ってました
美味しいけど、飽きるんです(^^ゞ
> LEONLEONさん
お土産のハンカチなどに「好いと～」など方言が書いてありましたが、「饅頭食べたか」はなかったですね
鮎尽くし、鯉尽くしは名物のようです
職人技が光るお造りなど、芸術
饅頭を舐めたくなりました。饅頭食べたいなどとはいえない地域ですね。美味か毒かは饅頭のあんこの味わい次第です笑
甘辛両党なので気をつけないといけません。
> LEONLEONさん
あんこは小豆の他、白餡、うぐいす、ずんだなどバリエーションが多いですね
黒糖があんこに入っているのも好きですし
知人が羊羮をまるかじりして、お酒を飲みます
酒飲みの甘辛両刀遣いは父親でした。
塩饅頭のあっさりとした甘さと塩が日本酒に合います
> LEONLEONさん
友達がチョコレートにシャンパンですが、意外と合いますね
ブランデーやウィスキーにレアチーズケーキでも美味しかったです
私はナッツが好きなので、ナッツのお菓子でも良いかも
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