- 名前
- ☆dora
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 御連絡お待ちしております。 どうぞ、よろしくお願い致します。
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ミミズ千匹 の体験談
2017年08月17日 11:55
当時18歳だったわたくしは、初体験した彼女と大晦日の夜をラブホで過ごそうと思い、友人の車を拝借してチェックインしました。
入室して一緒にお風呂に入ろうと思ったのですが、彼女が嫌がるので「なぜ」と問いかけたら
生理が始まってしまったとの事でした。(この時わたくしが想ったことは、生ハメ中出し大丈夫じゃね
嫌がる彼女を説得しつつ、電気を消して(厳密には暗くしてならいいよって事で)
入浴できました。もちろんベットに移ってからも、暗くして行為が始まりました。
嫌がっていた割には、愛撫するとかなりヨガっていました。
いよいよ挿入というところで、「生でいい?」と確認したら彼女の方から「生理だから中に出してもいいよ」
と、なんとも嬉しいお言葉をもらったので、わたくしの息子はフル勃起していました(笑)
フル勃起したわたくしの息子は、彼女の蜜壷に気持ちがいいほどに スルッと嵌りました。
ビックリするほど濡れ濡れで、世の中にこんなに気持ちが良い事があるんだなぁと思いながら、あっという間に射精感に襲われました。(経験不足なわたくしなので、相当な早漏です)←今もかもw
あまりにも早すぎる恥ずかしさの為に、彼女には射精する事も伝えずに中出ししました。
何も伝えずに射精したことと早漏を隠す為に、射精しながらも腰の動きは止めませんでした。
そのおかげかどうかは分かりませんが、勃起は継続したままでいわゆる抜かずの2回目に突入しました。
さすがに2回目という事で、次の射精までにはかなりの時間を要したと思います。(それでも10分くらいの早漏君w)
いよいよ、2回目 の射精がきたので彼女にその事を伝えると「わたしも逝きそう 一緒に逝って」と言われたわたくしは、、マックス腰振りで彼女を突き上げました。「いくっ、イクッ、逝くぅ~」とわたくしはうなり声をあげて2回目の発射と同時に、わたくしのムスコから異様な感触が伝わって来ました。
射精をしながら感じたものは、彼女の膣の中でわたくしのムスコが何かの生き物がからまりながらうごめいている感覚で、今までに体験した事も無いくらいの気持ち良さでした。
そんなおかげで、彼女 の膣の中で衰えることなく勃起が継続した為に抜かずの3回目に突入したのですが、
腰振りに疲れたしまったわたくしは、射精に至ることなくあえなく彼女の膣からムスコを抜くことにしました。
さすがに生理になってしまったことは嘘ではなかったために、わたしのムスコは血まみれででしたが、
はじめた体験した感覚に感動しながらも何であんなことになったのかを彼女に確認 も出来ずに、
二人して深い眠りについていました。
のちに、
彼女はミミズ千匹の名器である事が風の噂で知りました。
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