- 名前
- はやぽん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- はじめまして(*^ω^*) 看護師なので、休みが不定期ですがよろしくお願いします(о...
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エッチの最中困った事、恐怖、泡のパニック(笑)
2017年08月14日 09:49
今日は、稀に見るドジな体験を書きたいと思います、これを読んで笑ってコメントもらえたら嬉しいです(笑)
以前お付き合いしてた彼女と高級ラブホテルに行った時の話です。
お互い2週間もエッチしてないせいか二人とも気分はもうノリノリ、受付で手続きを済ませエレベータで部屋まで向かったのですが、誰も乗っておらず、部屋も上の階ということもありエレベーターの中でスイッチが入りソフトキスからディープキスへ…、そんなこんなで部屋に到着、お風呂がかなり広いのです。湯船も洗い場も通常のホテルにしては5人くらいは入れそうな大きさでとても広い、さすが高級ホテル…そしてなんと泡風呂にできたのです。
以前、泡風呂ができるホテルに行ったことがあったんですが、お湯を入れた後に石鹸の粉を入れてしまい…洗濯機のすすぎ終わりみたいな感じで非常に残念な感じに終わりました…
しかし、今度は同じ失敗は繰り返さない!!
ちかも今回は液体、小さいボトルに入ってる液を残らず入れ、お湯を張る私ですが、お風呂が大きいため時間がかかるのでしばらく放置。
ベットでのいちゃいちゃから彼女も待ちきれない様子だったので、乳首責め。
最初は笑っていた彼女もスイッチが入り感じだした様子、すごく濡れる子なので割れ目を触ると大洪水…「お風呂まだ溜まってないよ」と意地悪言うと「え~待てないよ」と僕のバナナをニギニギ。
続きはお風呂でと言うことでドアを開けた瞬間、大変なことが起こりました。
すぐにドアを開けて閉めた私、「え?どうしたの?」と笑って答える彼女、ドアを開けて見せると…あんなに広い大浴場が泡だらけってか入り口自体が全部泡、漫画通りの世界です…これには彼女もビックリ(笑)
とりあえずお湯を止めないと泡が止まらないし、ドアの外に溢れてきてるので私は彼女を連れてドアを閉め泡の中を突き進むことにしましたが、本当に泡と湯気で何も見えず、サウナ状態…
なんとか蛇口にたどり着きお湯を止め、泡を流そうとすると彼女から「このほうがよくない?」と発言が…確かに僕らは浴槽の中央にいるはずだけど周りは湯気と泡だらけ、本当に外界から隔離された世界のようでした。
湯船に浸かった彼女は汗ばんだせいか、体がテカっておりいやらしくも見えます。
するとディープキスからの座位挿入へ、僕のバナナは彼女にとってはちょうどいいようで奥に当たると気持ちがいいみたいで仰け反ります。
背後から乳首を揉んであげ「どこが気持ちいの?」と聞くと「奥、奥の方」と環境のせいか開放的な彼女。さすがに2週間も溜まっていたので早々といきそうだったため、バナナを抜くと「抜いちゃ嫌だよ…」とまさかのディープフェラ…いつもよりもジュポジュポと音を立てての上目遣い、いつもは根元まで咥えないのに今日はサービス満点、勢いに負けてそのまま口の中でフェニッシュ…「濃ゆいね、凄い出たよ」と笑ってくれる彼女。
泡もだいぶなくなりお風呂で抱き合ったまま「僕のどこがいいの?」とふと聞いてみると「優しくてチンチン大きいところ」といいギュッとしてきます。
その後、ベットに移りまた長い夜が始まりました。
翌朝、彼女が洗面台で髪を乾かしてると「はやぽん、あんたこれ全部入れたの!!」と大声が…起きたばかりで朝立ち状態のまま向かうと「半分くらいを目安に使用してください」と注意書き…皆さんも、取扱説明書はしっかりと呼んでくださいね(笑)
このウラログへのコメント
お風呂全部泡とかめっちゃ楽しそう
chicoさん>
コメント嬉しいです、ありがとうございます
足元が滑らないかヒヤヒヤでしたが、とても楽しい経験になりました(*^ω^*)
chicoさんも是非、容量MAXの泡風呂お試しあれ
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