- 名前
- エンドウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 精液を溜めすぎると身体に悪いという俗説があります。 実際には常に新しい精子が作られて...
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快楽の深遠へと誘います
2017年07月13日 02:49
どうせなら自分とのエッチでとっても気持ちよくなって欲しい。
射精するだけならサルでも出来ますが、我々は知能を持った人間です。
無作為にするエッチでは女性の絶頂には至りません。理知的な観察眼と、変化に即応する愛撫が必須であります。
大切なのは9割の前戯です。
ぺニスでオーガズムに導いてこそ男。
そんな妄信を抱いていた時期もありましたが、最上のスキンシップである挿入は最後の1割だけで充分なのです。
決して自分が早漏なので屁理屈を言っている訳ではありません。
いかに丁寧に身体に触れるかにより、格段に快感は高まります。
いきなり乳首を摘まんではいけません。
乳房の麓から、指先が触れるかどうかの力加減で撫でていきます。
揉みしだきたい野生を抑えて、あくまで理性的に、反応を窺いながら、強弱を変化させて、先端に向かうのです。
そして…まだ乳首には至りません。
乳輪をなぞり、際の際まで、そこでもなお焦らします。
ぴくぴくと肌が震える反応が出てきましたら、ようやく敏感な頂きに触れるのです。
手法のほんの一例です。
なんてことを考えてたのは何時のことやら。
最近のお相手はもっぱら風俗の御姉様なので、時間内に滞りなく射精しないといけません。
4時間休憩じゃ足りなかった頃も、遥か彼方でございます。
このウラログへのコメント
四時間なんて
すごい長い風俗なんて
有るんですね
> いつか☆さん
4時間は、過去にお付き合いしていた女性との話です。誤解を招いて申し訳ありません。
触れ合っているだけで休憩時間を使い切ってしまい、結局挿入に至らなかったということもありました(笑
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