【お題日記】一夜のあやまち

今日のお題はこれ！

これは
俺が若い頃のお話

ある冬の夜に帰ったら
寒そうな格好で隣の部屋の前で
待ってた女がいた

何気に声をかけたら
彼氏の処へ来たが居ないので帰りを待っていたとか
俺に言い訳した

可愛そうに思い部屋で待ったらというと
のこのこついてきた
俺は気楽な独り身
万年床
一応
座る場所を確保してあったので

そこで隣が返ってくるまで
話をしようと座らせた

俺の部屋は昔風な安アパートで
隣の壁が薄いので壁ごしに
その女と彼氏のアンアンギシギシが
聞こえると言うと

エッチな気分になったぁ？と聞いてきた
当然
興奮してギンギンになると返答した
その相手がそばにいる今はどう聞いてきた
俺もそこは男で
ちょっとはモヤモヤすると言ったら
俺の太ももから大事な処へとなでなでしてきた

当然下半身の中心が反応してきた

女はそれを感じ取り
しても良いよと言った

俺もご無沙汰してたから
きっちり頂きました

割合ふくよかな体で
結構抱き心地よく

しっかり中だしさせてもらいました

エッチも終わりしばらくしたら

隣が帰ってきたので
女は隣へ行き

俺はその日は何にも感じず
爆睡したので
隣のアンアンギシギシは聞こえず

めでたく爆睡できました