H中ではないですが…(最終回 予告:ついにやり)

友人の彼女宅へ男女4人で集まった時の話です

もう1人の友人女性とは初対面(緊張)
藤原紀香似の美人さんです。

ひょんな事から、その日は皆んなでお泊まりすることに…(おい、マジか…)
それまでの事全部忘れるくらい頭ぶっとぶ


話もぶっ飛びます。
当時はクリスマス前のちょっと寒い時期。
小さなこたつへ4人でザコ寝することに。


隣はラッキー♪紀香嬢です。(ドキドキ)
皆んな、就寝。

俺:気になって眠れない。
ごそごそ。背中向ける。(寝たふり)
嬢:ごそごそ。(向きを変えたらしい。)
俺:ごそごそ。向きを変えてうっすら目を開ける
嬢:目をつぶったまま寝てる。
Tシャツ一枚。Vネックからはおっ○いの谷間が…
俺:慌てて、上向く。
そこで……寝てるはずの嬢の口からポロリ(おっぱ○じゃありません)














嬢:私のこと気にならないの？
俺:(え？)
嬢:私の体に触ってみたい？
俺:(え？え？え～～～？汗)

(心の中)
どうしよう。当然触りたい。
でも、友人の彼女友達。
俺にしてみれば、他人。迷惑はかけれない。
でも触りたい。(お助ベーモード)

本能と理性の戦い。

本能:いっちゃえー。
勇気出して言ってくれた彼女に答えろ～。

理性:ダメダメ。
この場はなんとか乗り切るんだ俺～。
友人への手前もあるし、全く知らない
人の前で、ちん○出して猿…
もとい、去るのとはわけが違うんだ～。

頭は混乱。(ピヨピヨ) そして……














ピヨピヨ。ピヨピヨピヨ。。。
はっ…気づけば朝です。


頭の中同じ事の繰り返しで、本能との会話が羊さん状態になり、脳は疲労しついに死亡。

結局、何事もなく。
眠ってしまってたという事で、その場は丸く。
紀香に乗り切れず、乗り切った。

この話の続きは、また気が向いた時に。



思い入れあったので、長くなってしまいました


最終回[事務員さん、ついにやりました]は今日の表ログで綴ります(ペコリ)