どぴゅっ！

メメメさん

気になってることがありまして、

｢どぴゅっ！｣

という擬音は

一体どなたが発明したんだろうな

と。

実際には

どぴゅっ！

とは音がしないわけです

何も音はしない。

しかし、

この擬音です。

そして、

まさに、この擬音の感じで

発射されるわけです。

素晴らしい！

ただ惜しむらくは、

卑猥な表現としてしか

認識されない

という(笑)

マヨネーズが残り少なくなると、

これに近い感じで

勢いよく噴出することもあるが、

どぴゅっ！と出たとは言わない。

言ってもいいが、

何を卑猥なこと言ってるんだと、

冷たい目で見られるだけである。

凄いよなー

｢どぴゅる｣と動詞にすれば、

射精するという意味になるし、

｢どっぴゅん｣と名詞にすれば、

射精と同義で使える。

こんなにも直接的で

イメージを連想させる言葉なのに

卑猥なのは連想したイメージの方であって

言葉そのものは擬音である故に

全く卑猥ではないのです。

でも、

若い女性が

｢いつでも、どぴゅっ！てしていいよ｣

と言ったら

とても卑猥な言葉になってしまう(笑)

あぁ、言われたい(笑)

そんなわけで、

誰がこの言葉を発明したのか

とっても気になっているのです。

んー

本日は

何時にも増して

中身が無いなぁ(笑)