- 名前
- ひでにぃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 平日の昼間に会いたいなぁ。。 足跡も無くいきなりメールしてくる方は無視 内容+合言葉...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
男は 命を賭けて戦うのが本筋
2017年06月18日 15:20
私は戦闘民族
戦うものは、己であり、人生そのもの
自分を成長させ、愛するものを守るため
暗い話になりますが・・
もう10数年前になります
当時大手建設会社の研究所に勤め、名のある建造物を手がけてきた
最終的には、耐震工学研究 ここに至るまで独学で勉強してきたのです
そして、最後に手掛けたのが、当時日本一の高さを誇るビル
毎夜遅くまで いや朝まで研究していた
この功績が買われて、部署異動にて社運をかけたプロジェクトリーダー
常に全力で立ち向かっていたのですが・・
それから5年が経とうとした時、毎夜2時間睡眠という無理な生活から心臓発作
この時、悟ったこと
この苦しさは尋常じゃない・・ 俺、終わるのか・・・
救急搬送されるも到着した病院では、為す術もなく 再び搬送して専門病院へ
救急車のバックドアが開くと、5月の明るい空が見えた
短かったけど、悔いのない良い人生だったな・・
自然と こみ上げる思いと笑み
これが死を直感した感想だった
院内に運ばれ、救急処置室へ運ばれ、そこで簡易的な検査と共にオペ決定
途中、記憶が飛んでいるが、気づくとオペ室で すでに始まっているらしい
あまりの苦しさに執刀医に願い出る
『苦しいから全身麻酔で やってほしい!』
執刀医が大声で答える
『そんなことをしたら スグに死んでしまうだろ!』
そんなこと知りませんよ・・・とにかく苦しい
この苦しみを何とかして欲しい
その時だった 手術台に寝かされた私の頭にいた看護師さん
私の手を握りしめ 執刀医に意見してくれた
『先生! なんとかしてあげてください!』
泣きそうになりましたよ・・
俺のために・・
その言葉に耐えることを決意した
本当は、その看護師さんに 大丈夫だから と言いたかったが・・
そして あまりの苦しさに気を失った
何時間経ったのだろう・・
目を覚ますと 白い壁が目に入る
天井か? ここは病院?
気づくと、私のベッドには 大量の点滴と心拍モニター
点滴多すぎだろ! と数えてみたら 13個も・・
その時『せんせーーーーー!!!』と大きな声
そっちを見ると どうやら集中治療室(CCU)で
机に伏せた医者がいる
その声に医者が起きて私の方を見る
さっきの執刀医だ
その途端、すごい勢いで走ってきて質問を浴びせてくる
『私が見えますか?』
『自分の名前 わかりますか?』・・・
何を言ってんだ この人?
力なく応えた私を見て、教えてくれた
『あなたは手術中に心臓停止したんです』
『すぐに蘇生の治療をしましたが、なかなか戻らなくて』
『蘇生には成功しましたが、時間が長かったので、脳への障害が心配です』
心臓停止による脳の酸欠 脳細胞の破壊
麻酔のため 頭が回らないので はぁ はぁ と聞くだけ
あとで考えたら、俺は1度死んだのか と、ようやく理解した
だからか・・・
天井が見える直前に 妙な体験を記憶している
暗い空、小さな黒い川 霧がかかったような向こう岸
その向こう岸に20年前に他界した祖母の姿
なにかを叫んでる・・・『来るな』??
空から?落ちる感覚
声なき声 だれ?
頭に直接入ってくる感じ
病室の白い天井・・・
周囲には誰も居ない・・ あの声は誰?
この後、もう1度オペをして退院
2ヶ月後、再びの発症 3度めのオペ
退院時、担当医に言われた言葉 「もう後がない。次は保証できない」と
会社は休職中だが、期限は最大1年
なんとしても復職せねば・・と思いながらも働ける状態ではない
そして自己退職扱いだが、強制退職となる・・・
そこそこ給料は良かったので 多少の貯蓄はあるが・・・
1年後 また発症し4度目のオペ
生きてる・・大丈夫だ・・
その年の12月 とても寒い日だった
電気代を払えず、送電停止となる
夜になり、真っ暗な部屋
周囲の家の電灯が眩しく光る
退職後、自宅療養するしかなかった
あれから2年 マンションでも買うか?と思った貯蓄も底をつき
手元に残った現金は 500円玉1枚
もう死ぬしか無いだろ・・
あのとき 死んでいたら こんな苦労はしなくて良かったのに・・・
なぜ あの医者は俺を助けたんだ
生きる意味など 無いじゃないか・・・
ガスレンジをつけ 青白く光る炎
手をかざし温めるが、このガスとて 支払えず、やがて止まる
死んだら寒いのかなぁ
それとも寒ささえ感じなくなるのか?・・
どうせ死ぬなら 苦しまず死にたいな・・
絶望のどん底に居た
何のために生まれてきた?
やりたいことは すべてやった
頑張って ここまで来たが もう終わろう
・
・
・
・
・
いや待て 死んだ気になれば何だって出来るという
俺はいま どん底だ
もうこれ以上落ちることはない
這い上がるだけか・・・
青白い炎が教えてくれた
療養中だが、ダメ元で働いて死んだとしても元々だしな
あとは 這い上がるだけ
また落ちたって 這い上がれば良いじゃないか
なにかが 吹っ切れた
翌日から がむしゃらに働いてみた
死んでも本望
奇跡があるなら 俺は這い上がれる
命の価値
生きる意味
人間って何だ?
大切なものは何だ?
守る?
戦う?
這い上がってやる! 絶対!
俺は負けねぇ!
そう思ってから1年 無我夢中で働いた
安い賃金で・・ やるしか無かった
朝の5時おきで 帰宅は21時
月に30日も働いた 賃金安いからね
その根底には 死んだって構わない
自分を全く擁護しない俺がいた
生死と背中合わせの生活
その中で感じた
命の価値
生きる意味
人間って何だ?
大切なものは何だ?
守る?
戦う?
すべての答えが出た
俺は強くなって 俺以外の大切なものを守る
あの時 いままでの俺は死んだ
生まれ変わった俺
俺は男だ
大切な たった1人の女性を守る
理屈じゃない 気持ちだ 心だ
生きる意味? そんなもん死んだ時に解る
いま考える必要などない
とはいえ そんな女性など いないけどね(笑
でも、命がけで男が守るものが 何であるか判明した
やっぱり 俺は男
散るなら盛大に行くぜ
最近・・本当に ごく最近
ココで知った女性
信じてくれる人がいる と信じたい
でも、リアルで出会うことは叶わないだろう
ずっと前から知っていたのに・・・
気づくのが遅すぎた
長い間 デジカフェなんて・・と思っていた
騙し騙され 俗世間の汚い世界だと思っていた
それが 見事に ひっくり返された
信じることが愚かだった俺の頭
こんな年になっちまったよ
でも・・・気づけて良かった
いまは 心から感謝している
ありがとう・・って言いたい
貴方との出会いが 心を潤す
本音を言えば誘いたい
やっと ココまで這い上がったのだから
でも もう少しだけ時間を下さい
そして 私のことを知って 信頼できたなら
直接お話してみたい
それまで・・ もう少しだけ 自分を磨いてみます
もちろん、これは私の希望ですから・・




このウラログへのコメント
> 白虎ゆかりさん
こんにちは! コメントありがとぉ~
あは(^^ゞ
昔から何度も死に直面してるのですが、この体験を最後にしたいですよぉ
無理ねぇ なんとなく為せば成るって思えるんです
ありがとう
コメントを書く