メス豚美紀　③

連休、美紀はYに呼び出されてT駅に降りた。
T駅の駐車場が待ち合わせ場所だ。
Yにはチューブトップに巻きスカートで来るよう命じられていた。
チューブトップは薄いピンク色で、ブラの装着を禁じられた。
巻きスカートは美紀の手製で、股下１０ｃｍ丈、重ね幅５ｃｍと命じられた。
野外露出も同様の服装で美紀は新幹線に乗った。指定席にしたが周囲の目が気になる。
すれ違う人は皆美紀の胸元と股間を注視していく。
途中の駅で停車した時にYからメールが入る。指示した通りの服装か画像を送るように命じられた。
美紀は指示通り席で股を拡げて写メを撮り送った。
続けてメールが来た。今度はショーツを脱げ命令された。
美紀はスカートの脇からショーツの横紐をほどき、ショーツを脱いだ。
既にショーツには恥ずかしい染みができていた。
既に濡れていることと、ノーパンになった姿を写メして送る。
次のメールでは脱いだショーツを口に入れてオナニーしろと命令された。
濡れたショーツを口に押し込み、スカートの裾から手を入れて、濡れたマンコに指を入れる。
野外露出・野外オナニーを命じられながらT駅に着いた。
新幹線を降りると美紀は尻の当たりが気になって仕方なかった。
オナニーを続けてスカートにまで恥ずかしい染みができていた。
鞄で尻を隠して歩く。両手を後ろに回すと今度はノーブラの胸とめくり上がるスカートが気になる。
そそくさとT駅の駐車場に向かった。