- 名前
- 便利な奴
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- あ
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入れずのバイブ
2017年04月02日 20:23
俺は何の関心も無いよう素知らぬ顔で、スーパーかなんかで売れ残ったブルーベリーでもつまむように女の乳首を舌で転がしている
付けっ放しのテレビの映像に目をやりながら適当にリモコンで番組表を見たりしている
女はやがて気持ちいいのか何だか知らねーけど、「あっ、そこもっとなめて」とか言い出しているが、俺にしてみれば売れ残って腐りかけたブルーベリーをつまんでるだけで冷静にテレビを見てるだけ
部屋着のおんなはノーパンで、おれは乳首を舐め続けているだけ
やがて女はいつもひとりの時は自分をなぐさめている紫色のバイブを俺に無言で手渡す
俺は表情一つ変えずに、ソファの上で脚を開いて俯き加減で待っている女の茂みの下に目をやると、乳首を舐めらてよほどうれしかったのか、いやらしい液垂らし、淫液は糸をひき、赤紫色の秘部からつつーっとあふれだしている。
俺は紫色に光るバイブを女の淫壺にぶち込みおもしろ半分に淫壺の中をかきまぜている
テレビを見てるわけだからバイブにすら興味ない
いずれにしても面倒なので、女に
「豆ぐらい自分でむきな」と命令するとラメ入りのネイルがいやらしく光りながら、指で豆を剥き始める女
自分から豆を剥いて欲しがりだしたので、バイブに枝分かれしてついている小枝の先でクリにかすかに振動を与え続ける
いくら女が喘きだしても振動する淫具を奥までズブッと入れたり出したり、グニャグニャ動かしたりしてるだけ
俺の肉棒はとっくにそそり立っているが淫壺には決して入れない
だってテレビが見たいから
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