- 名前
- 美喜
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシーな女性に憧れてます。 現実の美喜は惚れっぽくて、愛されたい願望の強い甘えん坊...
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昨夜Part2
2005年09月28日 09:38
昨日の続きを書きますね。
もとひろさん怒らないでね。いい子だから。
さぁ。行きますよ!
ガチャッ。カギの開く音に美喜は弾かれた様に玄関に走ります。
いつも出迎えられた事のない夫はビックリしていますが、美喜は構わず「お帰りなさい」と夫の手を取りリビングへ誘います。
夫は「どうしたの?」なんてマヌケな事を聞いてきますが、そこは無視してどんどん進みます。
リビングに入れられた夫はテーブルを見て感激している様子。
美喜「早くシャワー浴びてきて!」
夫 「うん」
美喜は夫がシャワーを浴びている間シャンパンの準備をして、2つのグラスに注ぎます。
そこへものすごいスピードでシャワーを浴びた夫が入ってきました。
美喜「あら、早かったわね(微笑み)」
夫 「そ、そうかな?」
そこで2人はテーブルにつき、グラスを合わせます。チーン!
美喜「孝二。HAPPY BIRTHDAY!」
夫 「ありがとう!(照)」
美喜「たくさん食べてね」
夫 「うん」
美喜は夫の顔を見つめながら、苺を齧りながらシャンパンを口に運んでいます。
夫は「美味しいね」なんて言いながら、ハンバーグ(夫のリクエスト)を食べています。その時、ハンバーグのソースが口に付きましたが夫はいつも気付きません。いつもはゲッ!と思う美喜も今日は何故か夫の隣に行って、
美喜「もう、子供みたいよ」
夫 「えっ」
美喜は最初は指でソースを取り自分の口に...
それから夫の口の周りをペロペロ舐めてキスをしました。
その後美喜は跪き夫の分身を可愛がります。
まずは先っぽをペロペロ。そして廻す様に舌を這わせ、そのままウラに舌を這わせていきます。夫は食事どころではなくなった様なので、美喜は「一生懸命作ったんだから、ちゃんと全部食べてね」と可愛く命じます。
夫が食べ始めたのを見届けて、今度は咥えて奉仕。左手はタマタマを転がして、右手はアナルをツンツン、ナデナデ。
夫が変な声を出しています。
美喜は夫が食べ終わるまでいつまでも待つつもり...
夫 「で、出ちゃうよ」
情けない声で訴えます。
美喜「まだダメよ!」
夫 「無理だよ!」
美喜「もうちょっと我慢して」
夫 「出来ないよ」
美喜「絶対?」
夫 「うん」
美喜「もう。しょうがないわねぇ」
夫 「ごめん」
美喜「じゃ、出してもいいわよ」
夫 「エッ?」
美喜「美喜の口に出していいのよ」
夫 「ホント?」
美喜「うん」
夫 「じゃ、いくよ」
美喜「いいわ」
その間も美喜の手は休みません。
今度は手も使って本格的にフェラチオ開始。
そしてついに夫のものが口一杯に発射されました。美喜は特別サービスで一滴残らずゴックンして、夫のモノを舐めて綺麗にします。
その後、夫にちゃんとケーキまで食べさせて、美喜もシャンパンを楽しみました。
あぁ。なんて文才がないのでしょう!
美喜はちゃんと表現ができないの。
はぁ。ごめんね!
この後、寝室で色々あったんだけど上手に書けないわぁ!誰か美喜に表現力を分けて下さいな。
寝室の話はまた今度ね。
このウラログへのコメント
なんか勝手にやってろ、って感じ。ご馳走様でした。
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