- 名前
- もぐら(^^)v
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 性欲処理だけのsexは卒業しました(^_^;) これからは大人のsex... 丁寧な...
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リアル妄想小説 ~妻からもて遊ばれた日(後編)~
2017年02月26日 12:34
<前編・中編からの続きです>
妻は心の前戯に陶酔し
感情の昂ぶりが身体を支配したとき
乳首だけで逝くことがある
妻は一度逝ったあとは逝きやすくなる体質なのか
その後大きくなったク〇を舌先で転がしただけで
また逝ってしまった
そして妻の感度が十分に高まった頃合を見て真打登場(笑)
結合部分に暖かな身体の温もりと
妻の熱い情熱を感じながら
私は優しく入っていく
妻「おとうさん 一緒に逝こうね」
妻は必死で私のタイミングを待っている
ときおり妻は切ない声で
妻「そんなに動いたら...逝っちゃうょ...」
でも動かなければ私が逝かない(笑)
そしてほどなく二人同時にエクスタシーを迎えた
シャワーで汗を流しTVを見ていると
後からシャワーを済ませた妻がきて
何かをバッグから取り出した...
妻「じゃじゃ~ん おとうさん見て♪」
それは途中道の駅で、あのトイレの帰りに買ってきた
「若返りまんじゅう」なるもの
妻「これ食べたら 二人とも若返るかもね(#^.^#)」
妻はニヤニヤしながら食べている
私も好奇心から食べてみることに...
どうやら媚薬が入っている様子もなく(笑)
モチモチして美味しいまんじゅうだ
何が若返るのかは不明のまま
「若返りまんじゅう」を美味しく頂いた(^_^;)
少しして食べ終わった妻がベッドの方に行き
妻「おとうさん ちょっとベッドに来て~」
私「えっ...どうしたの今日は?」
妻「いいからおとなしくベッドに寝て(^_^;)」
一回戦から30分しか経ってない状態で
二回戦が無理なのは自分でも解かっている
妻も今まで一度も二回戦をおねだりした事はないのに...
ベッドに横たわると何を思ったのか妻は
私の子供のような可愛いジュニアを
手と口で凛々しい大人にしているではないか(笑)
そして私の顔を覗き込んで
妻「今日は 私が遊んであげる(^_-)」
えっ...
いつも聞かない妻からの言葉に、私の男がみるみる反応した
風俗嬢顔負けのハンドジョブや今までにないバキュームフェラ
思いがけない妻の攻撃で、久しぶりに二度目の射精を迎えた
短時間の二回目にもかかわらず大量の精液を放出した私...
妻「おとうさん すごい量だね 素敵よ~」
ちょっと照れてる私に
妻「若返りまんじゅう食べて ずいぶん若返ったみたいだょ~♪」
そう言われると何となく男としての自信がこみ上げてくる...(笑)
落語の演目の一つに「まんじゅうこわい」という噺がある。
これはある意味「旨すぎて怖い」という解釈にもつながる
妻から弄ばれた私はそれ以来
「セックス怖い」と言うことにしている(笑)
- 完 -
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