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リアル妄想小説 ~妻からもて遊ばれた日(後編)~

2017年02月26日 12:34

リアル妄想小説 ~妻からもて遊ばれた日(後編)~

<前編・中編からの続きです>


妻は心の前戯陶酔
感情の昂ぶりが身体を支配したとき
乳首だけで逝くことがある


妻は一度逝ったあとは逝きやすくなる体質なのか
その後大きくなったク〇を舌先で転がしただけで
また逝ってしまった

そして妻の感度が十分に高まった頃合を見て真打登場(笑)

結合部分に暖かな身体の温もりと
妻の熱い情熱を感じながら
私は優しく入っていく


妻「おとうさん 一緒に逝こうね」

妻は必死で私のタイミングを待っている


ときおり妻は切ない声で


妻「そんなに動いたら...逝っちゃうょ...」

でも動かなければ私が逝かない(笑)

そしてほどなく二人同時にエクスタシーを迎えた



シャワーで汗を流しTVを見ていると
後からシャワーを済ませた妻がきて
何かをバッグから取り出した...

妻「じゃじゃ~ん おとうさん見て♪」

それは途中道の駅で、あのトイレの帰りに買ってきた
「若返りまんじゅう」なるもの

妻「これ食べたら 二人とも若返るかもね(#^.^#)」

妻はニヤニヤしながら食べている
私も好奇心から食べてみることに...

どうやら媚薬が入っている様子もなく(笑)
モチモチして美味しいまんじゅう

何が若返るのかは不明のまま
「若返りまんじゅう」を美味しく頂いた(^_^;)



少しして食べ終わった妻がベッドの方に行き

妻「おとうさん ちょっとベッドに来て~」

私「えっ...どうしたの今日は?」

妻「いいからおとなしくベッドに寝て(^_^;)」


一回戦から30分しか経ってない状態で
二回戦が無理なのは自分でも解かっている
妻も今まで一度も二回戦をおねだりした事はないのに...


ベッドに横たわると何を思ったのか妻は
私の子供のような可愛いジュニアを
手と口で凛々しい大人にしているではないか(笑)

そして私の顔を覗き込んで

妻「今日は 私が遊んであげる(^_-)」

えっ...

いつも聞かない妻からの言葉に、私の男がみるみる反応した

風俗嬢顔負けのハンドジョブや今までにないバキュームフェラ

思いがけない妻の攻撃で、久しぶりに二度目の射精を迎えた

短時間の二回目にもかかわらず大量の精液を放出した私...

妻「おとうさん すごい量だね 素敵よ~」

ちょっと照れてる私に

妻「若返りまんじゅう食べて ずいぶん若返ったみたいだょ~♪」

そう言われると何となく男としての自信がこみ上げてくる...(笑)




落語の演目の一つに「まんじゅうこわい」という噺がある。

これはある意味「旨すぎて怖い」という解釈にもつながる

妻から弄ばれた私はそれ以来

セックス怖い」と言うことにしている(笑)


- 完 -

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