電車で、女性のお尻の割れ目にピタッと入るから、もう堪らない。勃起だよ。

すると、感度の良い、25歳のOLの女性はくの字になって受け入れる。

いやー、久しぶりに電車に乗った。
帰りの急行の電車は、かなり混んでいてね。
中に中に押し込まれて、落ち着いた先は。女性の真後。
さあ、先ずは、痴漢に間違われないよう両手でつり革を掴む。
そうすると、オチンチンが女性のお尻に当たる。
少し腰をずらすと、お尻の割れ目にオチンチンはピタッと入る。
お尻の割れ目の感触に、すぐさま息子は反応する。
その上に、スカートの生地の感触が良いんだね。
ちょうど、着火剤を着けたように、より一層、息子は燃え上がる。
しばらく、成るがままの姿勢をしていたけど、
女性は嫌がる雰囲気ではない。
むしろ、お尻をくっ付けて来たように感じた。
なので、勃起しているオチンチンをピクンピクンと動かし、微妙に上下させ
女性に勃起しているオチンチンがお尻の割れ目にくっついていることを、より自覚させるようにした。

そして、オチンチンをピタッとくつつけては離し、くつつけては離しを繰り返した。
そうすると、女性の手は、つり革から、網棚を掴むようになり、
網棚を掴んでる手は、窓枠を掴むように成る。
そう、くの字になって、女性はお尻をくっつけてくるんですね。
そして、お尻の穴にも当てて、オマンコにも当てて欲しいように見える。
女性は喘ぎ声を堪えているようで、周りの男が私を観る。
でも、私は、つり革を両手で掴んでる。

前に座っている女性は違っていたね。
恥ずかしそうに膝をピタッと閉じて、下を向いていた。
何故なら、太ももの内側を膝で擦っているのが見えていたのだろうか？
触るか触らないかのフェザータッチで膝で触っていたんだ。

そんなこんなで、下車駅を通り越し、女性と同じ駅で降りた。

それからどうなったか？
貴女のご想像にお任せいたします。