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赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団

2017年02月15日 13:08

多数の証拠資料を駆使して説明する。

血液利権

輸血は堂々と行われた生物化学テロである。

輸血が人を救っている、
輸血でなければ人は救われない

という常識は

彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラペテンである。


赤十字社は世界最大の屠殺場、
生物化学テロ犯罪組織、
人口削減機関である

人間の歴史上、
いまだかつてまともに輸血が成功した事例はない。

薬害エイズ薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、
今もウソ八百の医学理論隠れ蓑にして堂々と行われている。

薬害エイズ薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのは
ウソ八百の血液利権である。

これらはいまだにウソ八百の医学理論隠れ蓑にして、
輸血による感染副作用関しては仕方がないという建前を前提にして
真犯人達は捕まっていない。

実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。


毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。

また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。

ただし、
たいていは輸血単独で死んでいるのではなく、
他の毒剤や有害処置も含む複合的な毒性によって死亡させられている。

因果関係の比率として輸血の割合が大きい。

実は輸血によって救われた人など歴史上、まったくいない。

そう思わされているカラクリがあるだけで
根本からウソである。

輸血などしなくても助かっている方法はあるのである。
正当な方法を隠すことによって成り立っている虚構である。

輸血で助かった話は、まったく何もしないで放置するよりはマシだろうが、
役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。

つまり、水分補給くらいの役にしか立たないのだから生理食塩水を飲ませたり、
輸液するほうが生存率が高くなる。
まったく何もしないで放置した場合の生存率と比較して、
輸血が人を巣くっているように演出しているに過ぎない。


輸血以外では人は助からないという説は

抗ガン剤利権と同じく、

ウソ八百の医学定説である。

むしろ、輸血をするから助からなくなるのが本当の人間の生理学真実である。

たとえば、
事故で半分の血液が流出したとする。
この場合も輸血をしないほうがはるかに生存率は高くなることは既に多数の事例で実証されているし、
その証言や事例も多数ある。

輸血をするとほとんどの場合、重大な副作用で危機的状況に陥り、
生き延びたとしても次々と余病が発生するが、
結果的に医猟産業が儲かることになる。

輸血をしない方法に切り替えた医者の多くは、
「輸血をしていた当時よりも劇的に生存率や回復率が上がった」ことを証言している。

つまり、輸血が悪化させて殺していたと言うことである。

これは血液利権の犯罪を立証している。
なぜ輸血が人を殺してしまうのか
という科学的根拠や事例やメカニズムを多数の証拠資料で提示する。

他人の血液を入れるから助からなくなるのだ。


輸血は有害かつ、猛烈な発癌作戦である。

そしてその余病が巨額の利益をもたらすために

わざと余病を発生させることを目当てに行われているのが実態である。

海外では
医者は自分や家族には拒否しているし
輸血をする必要性が実はないことに気付いている。

結果的にエホバの証人の輸血に関する判断は正しい。

ただ、それはおそらく血液理論を理解して拒否しているのではなく、
結果的に輸血拒否することに関しては正しかったというだけだろう。
輸血拒否で死んだのは正当な医療を施す体制がなかっただけでそのメカニズムは既に解けている。


輸血は
抗ガン剤と同様にきわめて深刻な後遺症を与える危険な行為であるが
獲物には隠されている。
そのホンネは発ガン作戦と同じく、終身カネヅル化増病作戦である。

輸血の後遺症化学兵器による後遺症と同様で深刻で、
その余病が暴利をもたらすのである。

一部の良心的な正当な医療を行っている病院ではまったく輸血はおこなっていないし、
これらの有害性を理解している。


輸血は生物化学兵器テロに近い犯罪である。

感染症を広げた元凶も血液利権である。

赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団である。

また輸血は
ガン治療の総放射線量と同等の猛烈な放射線がかけられており、
血液としては
まったく変質した放射生物質になっており、

実は

血液としての性質や機能は既になくなっている有害な毒に過ぎない。


輸血された血液赤血球白血球も正常には機能していない上に
放射能汚染物質を大量に体内に投与されたことになる。

輸血をされると大量に放射線被曝を受けたのと同じ状態になり、
臓器障害、
多臓器不全、
感染症など

が発生するが、

そもそも輸血には添付文書や救済制度がないという重大な欠陥がある。

それは輸血しなければ死んでいたのだから仕方ないだろうという

ウルトラペテン

建前にあるから、

後遺症で苦しんでも、

「その時に死んでいたよりはましではないか。助けてもらっただけでも感謝しろ」

という言い訳が建前上、成立しているからである。


輸血される血液の本当の実態は

放射性廃棄物と同様の毒物である。

放射能汚染された廃棄物を体内に投与されるのと同じである。

輸血は放射性廃棄物を入れるのと同様の保険金殺人事件である。



輸血血液は一発で50グレイ程度の放射線が照射されており、

さらに有害化学剤で汚染されているため

大量輸血をすると
急激に余病が発生するか

数ヶ月という短期間で死亡する。

輸血される血液放射能汚染をされたものであり、
わざと放射能汚染をさせた

劣化ウラン弾のように化学兵器剤に近いものに変質させて投与しているのである。


輸血されると放射性汚染血液によって

体中が内部被曝する。

それこそが彼らの狙いである。


そのため、

ガンの手術で

輸血すればするほど

急激に猛烈な発ガン性が生じて、

急激にガンが増殖することは

多数の医師が証言しているし発表されている。

またガンが増殖する以前に容態が悪化して死亡しているケースが極めて多い。

手術をした途端に猛烈にガンが増殖しはじめ、全身に転移する。

正確には

転移という解釈はウソである。

彼らの言う転移という現象が起きる原因のひとつは

手術の時に施した有害な輸血である。

手術に猛烈な発ガン性が生じるメカニズムは既に解決済みである。


治療された途端に急坂を転げ落ちるように悪化する人が多い理由のひとつは輸血であるが、

現代医療では

単独で輸血だけするというケースは少ないから複合的に猛烈な有害事項が発生している。


そのホンネは

抗ガン剤と同じく

人を救うには仕方がないと美名に隠れて、
余病を発生させてリピート治療で暴利を稼ぐためである。

輸血血液は水分とミネラル成分以外には何ら役に立たない単なる有害物質である。

血液が薄まっても成分だけを輸液すれば良いというのは、かなり以前からわかっていることであるが
余病作戦が次なるリピート終末医療で儲かるので隠されている。


複合的に考えると救急医療すらも結果的に
輸血などの有害処置で殺しているケースが多い。
現代医学ではいろんな悪が複合的に絡んでしまうから、

まともなものはほとんどない。


輸血をすればするほど大量出血する。

それは輸血には血を固まらなくさせる薬剤が添加されているためである。
輸血すればするほどドンドン固まらない血液が増えて大量出血するという隘路がある。

そのため全身の自分の血が汚染で悪化して、急激に体調も悪化する。

そのほとんどのケースにおいて
病状の悪化や容体の急変という形で

病気で死んだこととして片付けられているが

全くの嘘である。


実は輸血によるショック死が続出しているにも関わらず
病気が悪化したことに紛らせて隠されている。


半数の血液が流れても輸血以外の方法があるが隠されている。

医者も気付いている人が多く自分や家族には拒否するが

獲物には余病作戦が堂々と実行されている。

それは

余病を発生させていくことが現代医猟のビジネスモデルになっているからである。

自分や自分の家族には輸血をさせない医者が世界には多数居る。

 
血液利権

というものが

抗ガン剤利権の犯罪に匹敵するほどの巨悪の犯罪である

ことに多くの人はまだ気づいていない。

エイズ
肝炎など
伝染病蔓延

薬害エイズなど末葉的なことは発覚して潰されたが、あれはほんの序章にすぎなかったのである。

これが発覚しないのは、

あまりにも根が深すぎてメガトン級の崩壊につながるからである。

輸血は多岐にわたって深く絡んでおり、

ガン医療の犯罪である抗ガン剤や手術よりも根が深い。
 

その根幹に
医療界がヒタ隠す

血液犯罪

が根っこにあったのである。

その中枢は赤十字社血液利権と医学界の余病作戦である。

余病を作り出すことが暴利をもたらすからである。
 
そもそも、よくいうABO血液型というのは

赤血球のだけのおおまかな違いを分類しているだけなのに、
白血球などの他の成分も全部いっしょくたに輸血しているのである。
 

 

彼らが輸血の強行のためにやったことは、

放射線の総線量を一発で

輸血パックごと当てて、中身の血液を全滅させてしまう

このウラログへのコメント

  • mina.n 2017年02月15日 13:53

    うーん、納得です。

    最近ではオペの時も自己血輸血なんですよね。
    もしくは体外濾過、循環法などでオペ後に体内に戻す。

    一番、輸血するのはおそらく肝臓癌のオペ。
    患者は実験台。
    患者の解剖は楽しかった

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