- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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性熟マゾ婦人 13
2017年02月05日 20:42
ねえ慎也さん 私は毎日あなたの事ばかり考えて生活してるのよ
今の暮らしに とても感謝してるわ
だから何だ!
女というものを 慎也様に嫌と云う程思い知らされ 心底隷属したい
思いが込み上げ 従おう お仕えして 慎也様が男冥利に サディスト様
冥利に浸って頂けるのが 私には何よりの歓びとなります。
それで だから何だ!今さら
ですから これからも慎也さんだけを見つめて生きて行きますから
・・・ですから
から・・何だ
お仏壇の前での伽は どうか どうかお慈悲を
脱げ 加代
はい 慎也様 御主人様
見せろ 手をどけろ 手を後ろに
はい 御主人様 加代は慎也様に縛られるの好きよ
おぉぉぉ う~ん いいなぁ 縄を掛けると 加代は妖しい雰囲気を
醸し出すなあ 厭らしくて 綺麗だよ
御気に召して頂けて嬉しいわ
さぁ来い
えっ 何処へ
仏壇の前へだ
あぁぁぁぁ 許してぇぇ~ 惨い 惨いわ~ 罰当たりな事
止めて下さ~い ヒィィィィ~ 髪を引っ張らないで~
じゃ 歩け 鞭で追い立てるぞ!
あぁぁぁ ゆっ 許してぇ 許してぇ あぁぁ は~ん 許しては
頂けないのねぇ~
座れ 俺が お鈴を鳴らしてやる (チ~ン チ~ン)
あぁぁ 嫌ぁ~ん
今 どうされてるか 遺影に説明しろ
そんなぁ 慎也さん慎也様ぁ うん でも そうよね 慎也御主人様は 私にとって
何を置いても 大切な御主人様 決別するわ 亡き夫と! もう男日照りの暮らしは
嫌ッ 亡き夫に被虐性愛の歓びを仕込まれてしまったこの身体 もう戻れないもの
慎也御主人様 私を捨てないで下さいませね 『あなた!私は今縛られてるのよ
あなたの知らない男の人に しかも7歳も年下なの 今じゃその人の言いなりなのよ
ご主人様なのよ 今 お縄が心地良くて身を濡らしてるわ お仏壇の前の畳に
滴りを作っているわ』
啜れ! その厭らしい畳に溜まったオマンコからの淫水を
はい 御主人様
『あなた 御主人様の御命令で私が蜜壺から畳の上に滴らせた滑りを吸い取れ
との お言いつけなの ズルズルと啜ります 綺麗に舐めとります この
屈辱に燃え上がってるわ あなた サヨウナラ サヨウナラ うっうっう~』
なんだ この涙は
解らないわ 御主人様ぁ、 無き夫の遺影と 目の前に君臨して居て下さる
慎也御主人様に 御尊敬申し上げます。昇りつめそうです
こんな状況でもアクメを迎えるのか?厳しい罰が必要だな 卑しい淫乱マゾ
牝加代め!うふっふっ
捨てないで下さいませね。何でも どんな事でもお言いつけ通りに従いますから
外で 女をお作りになられても とやかく言える身分では御座いませんから
今 何でも言いつけ通りに従うと言ったな
はい 御主人様
では 仏前に こう伝えろ (ひそひそ)
ええっ そっそんなぁ
俺も 加代にぞっこん惚れている もっと妖艶に輝いて 他のS男達に
羨ましがられたいのだ
分かったわ慎也御主人様 仏前の亡き夫に はぁ~伝えますぅ~
『あなた!私 この身体を他人に使われるのです もっと淫らな女にされるのです
そして身体にピアスを装丁されるのです 慎也御主人様に縋って生きて行きます』
いいぞ加代 俺は嬉しい 俺の目を見つめろ
あぁ 優しい眼差し 加代は嬉しいです。 その奥の瞳はサディスト様の
眼差し あぁぁぁ堪えれません 気を遣ります いく いくっ 捕まえてて
ク~クックッ イカせて頂いてますぅぅ
このウラログへのコメント
素晴らしい品のある小説です。今後の展開に期待します。こういう世界に
目覚めると日々の生活がおかしくなるのでしょうか?
暑中お見舞い申し上げます。
今年のおわら風の盆、行かれるんでしょうか?
お話楽しみにしてますよ。
メールありがとうございます。
加奈子さんの心情を伝えてくださりありがとうございます。
ペロのログにも加奈子さんなりのコメントをいただけるとうれしいです。
加奈子さん、おはようございます♪
ログ訪問ありがとうございます♪
たまにコメント残していただけると嬉しいです
ヘナの刺青は、以前規制が厳しくなかった時
眉毛の刺青として密かに巷で流行っていました…
今はどこでやっているのかわかりません…
貴子様のお言葉
「アナコおはよう!今日は三点責めよ!ゆで卵をマンコとアナルに入れて股縄、口にゆで卵を入れたままマスクをしてお出掛けしなさい♪メモ紙に私は喋れませんて書いて話しかけられた人に見せなさい」
貴子様のお言葉
「早くも三点調教してるのね?ノーパンノーブラで厚手のワンピースでコンビニでタンポンを買ってトイレで入れなさい!マン汁対策よ!近所のスーパーでお買い物して変態オヤジに見てもらいなさい?」
貴子様のお言葉
「アナコおはよう。あらっ居酒屋でオナニーしなかったの?薬局でメンタムと相談して尿失禁パットを買ってきなさい!クリと両乳首を労ってメンタムを塗るのよ!パンティとマスクの内側にパット貼り」
貴子様のお言葉
「心配無用よ?お母様との食事の後に自室に大きめのワイングラスを持って入りなさい?グラスにオシッコをして止めて飲みながらオナニーを繰り返しなさい?そのうち私のオシッコを直飲みさせるわよ」
貴子様のお言葉
「バックにメンタムを忍ばせてお出掛けなさい?喫茶店に入って『御手洗いお借りします』って言ってから入り縄に挟まれたクリと両乳首を労うようにメンタムを塗りなさい?そのままイッてもいいわよ」
貴子様のお言葉
「毎朝、デジカフェを開いたらRockyのログにコメントして私にご挨拶するのよ!前日の報告と私への感謝の言葉も忘れずに?」
貴子様のお言葉
「精子の様にトロロ芋を口に含んでオムツの中に塗り込んだのね?じ~っとしていられないのに澄まし顔でいられたのは褒めてあげるわね。お母様がお昼寝の間に掻きむしる様にオナニーしたのかしら?」
貴子様のお言葉
「あらあらアナコったら、Rockyの裏ログを読みながらオナニーしてるのかしら?変態ねぇ~(笑)課題をこなして報告も忘れずに?夜は尿道口オナニーしていいわよ!洗面器を床に置いて跨ってね」
貴子様のお言葉
「命令を執行致したら家で御卵様を産んだり御迎えしたりして遊んでもいいわよ?変態ねぇ~アナコは!うふふっ!何を買って来るか楽しみに待ってるわね!読んだら好きボタンを押すのよ?わかった?」
貴子様のお言葉
「好きポチ押せる様になったのね!うれしいわ。今日は大須観音に行けるわね?肌寒いから暖かくしてね?帰ってきたら自己ポルチオ開発よ?先の曲がった細目のバイブがいいわねドンキにあるかしら?」
貴子様のお言葉
「アナコこんにちは!今日はどんな妄想をしてどんな自慰をしたのか?裏ログに書くかRockyにメールしなさい?本当はメールよりもアナコの裏ログに書いてデジカフェの殿方に晒してほしいわね?」
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