- 名前
- 潤…
- 性別
- ♂
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 愛知
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最近ムラムラした事 エッチの思い出
2017年02月05日 00:37
仕事で疲れた夜に疲れマラ?なのかムラムラして昔したエッチを思い出して抜きたくなる事があります。笑
昔したエッチの中で興奮したのは、野外でエッチした経験なんですが、某出会い系サイトであった女の子と夜10時くらいにコンビニで待ち合わせをしました。
サイトの写メよりも可愛いらしく華奢で背の低い子でした。服装は夏だったのでミニスカートにキャミという、露出度の高い服装でした。
正直に言えば、この時点で愚息は固くなってきてました笑
彼女に導かれるままにコンビニ近くにあったトラックが数台停めてある駐車場へ…
トラックとトラックの間まで来ると激しいディープキス、愚息はビンビンのガチガチ…
彼女にズボンの上から摩られながら「舐めてもいい…?」と聞かれ、無言で首肯。
ズボンとパンツを降ろして、愚息を取り出すと、すかさず彼女が優しく摩りながら、口の中へ…
今までされたフェラの中でも最高に気持ち良かったです。舌も器用に使いながら深くまで咥えてくれるので、早漏の自分はもう射精間近です。
それを察したのか、彼女から「…後ろから挿れて…」の言葉が…
彼女はパンツを降ろして、トラックに手を掛け小さなお尻を突き出してきます。
ところが、そこで肝心のゴムが無いことに気付いて素直に「ゴムないからコンビニで買っこようか?」と言うと「このままでもいいよ…?」
もう理性が完全に消え去った自分はガチガチの愚息を彼女の中に一気に挿入しました。
既に彼女の中もグチョグチョだったので、すんなりと奥まで…「あぁ…すごい」と喘いでくれる彼女
もう、そこからはまるで獣の交尾の様でした。立ちバックでガンガン腰を打ち付けながら、彼女の耳元で「動物の交尾みたいだね」と囁く…
彼女は「恥ずかしい事言わないで…」と言いながら、膣でキュッと締めつけてきました。
もう我慢の限界が近く彼女に「お尻にかけてもいい?」と聞くと「交尾なのに外に出すの…?大丈夫だから、このまま奥で出して」と言われ、さらに興奮してしまい、そのセリフの数秒後には彼女の中に射精してしまいました。
いつも以上に愚息が脈を打っているのを感じました。彼女も感じた様で「中でドクドクしてるね…」と、またいやらしいセリフを…
名残惜しいながらも愚息を引き抜くと、大量に射精したために彼女の脚を白濁の液が伝ってきました。
………
以上が自分の体験の中でも、一番エロい体験でした。
ふとした時に、思い起こされてムラムラしてしまいます笑
ちなみに彼女とは、この後も2回ほどシましたが、彼女は大学生で夏休みが終わるとともに出会うことは無くなってしまいました。
またいつか彼女の様な女性に出会ってみたいものです。
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