戯れ…No.2

日記にコメントありがとうございます。
個々にお礼が書けませんが風俗嬢本音を覗き見してみて下さい。

S氏
48歳 子供2人。下の子が小学6年生だけど 産まれた時から奥様とはセックスレス。自営業で 時間とお金に少し余裕があると本人は言う。

リピーターなので、緊張はしない。
今日もいつものロングコース。
240分だ。

ホテルの食事を注文して 少しお酒で乾杯…

あーん して

S氏の口に注文した食事を 食べさす。
まるで恋人気分…恋人ごっこかな。

私が食事をしていると

もう 我慢できないよって

私の服をまくり上げてブラジャーをズラし、チュパチュパ まるで赤ちゃんのように 吸い付いてくる。
私は食事を中断して、母親が赤ちゃんに母乳を飲ませる体勢になり S氏の髪の毛を撫でながら

美味しい？

と聞いてみる。

◯◯ちゃんのおっぱい おいちいでちゅ

出たぁ…赤ちゃん言葉…
キモいんだけど…

◯◯ちゃんのおまんこも舐めたいでちゅ

そんなに舐めたいの？

私はパンツを 降ろし S氏の顔面に 和式トイレでオシッコをするように またがった。

おいちい！ おいちい！
◯◯ちゃんのおまんこ おいちい！

そのままベッドへ移動して
ビンビンになったおちんちんに帽子をかぶせて ひとつになった。

S氏の挿入を許したのは 半年前…

理由は簡単。

ロングコースで入る太客だから。

月に3～4回 来る。

だから この時間さえ 乗り切れば…
入れたくもないおちんちんを受け入れ
悶える私…

女性上位になり喘ぎ声を出しながら
腰を激しく振る。

お願い…
早く イッて…と心の中で叫ぶ。
早く この時間が 終わって…

S氏は ベッドに備えつけのデンマを
私のクリトリスに 押し当ててきた。

電撃が体を走る…
あぁ… 私が先にイッちゃう…

数秒後 一緒にフィニッシュ。


S氏の腕の中で しばしの休憩…

可愛いよって 何度もS氏は 私を ぎゅっと抱きしめてくる。

しばらくすると デンマのスイッチが入る…

そう… ロングコースの恐怖は これから
始まるのだ。
時間が長いぶん、2回戦があるのだ。

何度も 何度も デンマでイかされ続ける私は ただの人形。

もう 許して…と S氏にお願いする。

俺のが欲しい？

うん…

◯◯ちゃんは ホントにおちんちんが好きなんだね…

うん…好き…

2回戦はバックでガンガン突いてくる

痛い…
助けて…
心の叫びは 届かない…


2回戦が終わると イビキをかきながら
S氏は寝てしまった

疲れはてた 私も しばし眠りにつく。

終了コールで 目が覚める


やっと 解放される…


また来週ね…と 作り笑顔で部屋を後にする。


オマエなんか
ホントは 大キライ…だよ