処女でSM？６

またまた、かなり時間が空いてしまいました。ほとんど時間がなく、書く気力もない日々が続いていました。

前回の最後は、M女がご主人様に対して、持ち物検査をした所で終わりました。今回は、その続きとなります。

目の前で裸体になりなさい。と命令しました。今まで、男の人で裸体になった事ないらしく、体をクネクネさせながら、脱いでいきました。最後、下着を脱ぐ時は、相当恥ずかしいらしく右手で胸両方を左手で、恥丘を隠していましたが、両手を水平にし、大の字の格好になりなさい。と命令をしました。

M女は、相当恥ずかしいようだが、乳首はカチカチに立っておりました。

大の字のまま、M女を立たせている状態で、頭から爪先まで、体を触ってあげました。特に入念に乳首と、クリトリスを剥いてあげて、かなり興奮状態にさせてあげました。

次に、裸体のまま、風呂場に連れて行き、バスタブのサイドにM女を座らせて、股を大きく開かせてM女本人、膣穴を自分で広げて、ご主人様に見せてみなさい。と命令をしてみました。そうしたら、その命令だけで、相当興奮したらしく膣穴には、マン汁で一杯でマン汁が流れてでくるぐらい濡れておりました。

次に、ちょうどよく温度を調整したシャワーを髪以外の全身にかけてやり、綺麗に恥丘に生えている毛を剃ることにします。石けんと、髭剃りを使い、丁寧に恥丘に生えている毛を剃り、ツルツルの恥丘にしてやりました。

剃った毛を綺麗に洗い流し、全身をバスタオルで拭いてあげて、再び、洋服を着させて、ペット契約させる所まで来ました。

次回は、サインの当たりの話の予定です。