- 名前
- skh
- 性別
- ♂
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 焦らすの好きです。 かなりSだと思います。時間をかけてトロトロにしたい。
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オーガズムのジレンマ:綺麗な女性が壊れる姿が好き。
2017年01月14日 15:39
新幹線暇だから、セックス論でも書いてみる。
20代前半の子は、可愛く甘えたりするのは可愛いなぁと思う。けど、30代前後から、ある程度経験積んできて、男に好かれる、というよりセックスを楽しみたいって思ってる反面、パートナーに嫌われたくないあまりに、自分の理性を壊すことができない。故にオーガズムに達することが難しい。
これをオーガズムのジレンマと呼ぶことにしている。
このジレンマは、パートナーがセックスへの理性、すなわちセックスによって女性は密着したいとか甘えたことでなく、動物的本能に基づいた理性の崩壊によって脱却が図れることを知るか否かが重要だと思う。
さて、このジレンマを克服するには、
1信頼関係の構築、すなわち時間をかけた愛撫(人によっては長すぎるのも嫌がる)や、性へのオープンさ=心理的にはラポールの形成
2抑揚をつける
浅深、強弱、途中でやめるなど、脳を揺らす。=トランスへの導入
3男性がオーガズムへの番人になる誘導をする。オーガズムという洞窟の門番となる。極論挿入をしなくても、全身が性感帯になったりする。男性は、理解し、誘導しなければならない。
日本のAVは男性主体の、女性は穴である、というような内容である。日本男児の99%はAVを見て育ってきているわけで、経験の浅い人は、AVがバイブルなのである。故に大学生同士のカップルが少なかったり、不倫に走ったりする女性が多いのは、年上の(セックスのうまい)男性に惹かれるからだと考えている。
一時期官能小説が流行る(金になる)んじゃないかと期待し、途中まで構想を考え、様々な本などで身につけたフレームワークを基に、日々試行錯誤して精進しております。
さて脱線したが、私は、綺麗な女性が理性を失い、本能のままにする行為で、挿入よりもその壊れた人格を見て興奮するというちょっと変な性癖がある。
本当に壊れると、失神したり、記憶が飛んだり、まるで犬のような、とても可愛いと呼べない声で鳴くのだけど、それがとても楽しい。
最初は結構時間かけてキスとかし、徐々に体温があがったらまずは耳とか首筋とか、鎖骨とか舐めたり、さらに熱くなってきたら背中舐めたり、太ももフェザータッチしたり、焦らしに焦らす。
まあそこからは色々ですが、1時間くらいひたすらアソコを舐め続けたり、全身リップしたり色々と神経を活性化して、スタンバイをokにする。
本当に理性が飛びそうな時、汗が出たり、腹式呼吸をしたり、本気の汁が出たりする。
まあそんな感じで前戯をしてから楽しむのがいいですね。
今日はこの辺で
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