エッチなこと…

最近してないなぁ…

お仕事が忙しくて異性の人と遊んでる時間ないし、もちろんそのような暇もない…

だから欲求不満気味で咲希は文字から想像して…
命令とかして欲しいな　なんて思ったり^^;

ここでこないだ実際にあったぉ話

【ナンパからエッチ】
こないだってゆっても去年だけど夜中の２時近く仕事終わって帰っているときに３０代くらいのお兄さんに声をかけられたの。
兄「ねぇねぇ、どこ行くの？　これからカラオケ行かない？」

もちろん断る。

けどしつこくつきまとってくる。

兄「御願いっ！１０分くらいでいいからお話しょ？
　　カラオケぢゃなくて、そこの公園とかでいいから…」

別に急いでる訳でもないし…少しならいっか…
そんな気持ちでokしたの。

始めは公園のベンチに座ってお話してたの。
夜中の２時を過ぎてるからもちろん誰も居ないし人影もない。

ベンチに座って年齢や仕事や趣味の話を１０分くらいしたときかな
兄「咲希ちゃん、いいおっぱいしてるね…？」

やっぱりそっち目的か…

咲希はその日パーカーの下に白の薄いｷｬﾐを着ていて中に着ていたピンクのブラが少し透けていた。
別に強調してる訳ぢゃないけど谷間が見えていたかも。
もちろんお兄さんの目線は咲希のおっぱいしかみていなかった。

恥ずかがっている咲希をいい事にお兄さんは咲希のおっぱいをガシッて掴んだ。
咲希はびっくりと恥ずかしいのとで動けなかった…

そのまま咲希はされるがままにキャミはおっぱいの上にめくられてブラだけになってしまった…

兄「やっぱり…思ったとおり、大きいのにいい形してるょ…」

そのままブラは下へさげられて咲希のおっぱいは丸出しになってしまったの。
下からブラが押し上げてきて上にはキャミがあるから物凄くおっぱいが強調されていやらしい格好になっていた。。

抵抗もできずにいるとお兄さんは咲希の感じるとこに顔を近づけてきた…
暖かくてぬるっとした感じがした瞬間咲希は思わずビクッとしてしまったの。

兄「咲希ちゃんここ気持ちいの？」

と、お兄さんは咲希の乳首を舐め続ける。
物音もしない公園に「ﾋﾟﾁｬﾂ　ﾁｭｯｯ」といやらしい音だけが耳について
さすがに咲希もスイッチが入ってしまい、「っん…」とだんだん声が出てきてしまったの。。


文章力ないけどリアル話だからあの時の話そのまま書きます…続きはまた☆