- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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かなりお久しぶり
2007年03月26日 01:06
久しぶりにここ(ウラログ)に来た。
チャットにはよく来ていたんだけど、なかなか書けなくて、また数ヶ月あいてしまった。
今のところ、まだフリー。恋人無し。
なので、ここ数ヶ月使ってない(下世話過ぎ?)。
こう、ふっといので突き上げられたいなぁと思う今日この頃。また妄想ワールドが広がってる。
でも、やっぱりレイプ系しか頭に浮かばないあたり・・・かなり欲求不満なんだろうなぁ・・・。
暇つぶしに読んでみてくださいな。
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あたしは夜道を急いで歩いていた。
その足音に付かず離れずで付いてくるもう一つの足音が聞こえる。
ここ最近見つけた、仕事から帰る途中の近道。
でも、そこは大きな道路の下という事もあって、数辰任呂△襪、人気のない道を通らなければならない。
右は、最近設置された放置自転車を一時的に預かっている所。
左は、古く小さな家やマンションが所狭しと並んでいる。
だが、夜9時過ぎという事もあって、人気はない。
道路の脇の階段を下りて下へ行けば人も少なければ該当はあるが、頼りなげな細い光が道路を淡く照らしている。
階段を下りたところで、足を速めようとしたその時、いきなり後ろから羽交い締めにされ、口を何かの布でふさがれた。
声を出そうとするが出ない。
動きを封じられ、身動き出来ない。
頭が真っ白になって、首を横に振るが、背後にいる人物は力を緩めるどころか、さらにきつく、腰のあたりを抱き込まれた。
恐ろしくて振り返る事も出来ない。
背後の人物は、おとなしくなるのを見計らって、腕を何かで縛り上げ、あたしを地面に横たえた。
ぶちっっと何かが切れる音。
それが洋服のボタンだと気づくのに数秒かかった。
まだ夜は肌寒い外気に、さらされ、身がすくむ。
だが、男はお構いなしに馬乗りになり、服をはいでいく。
ブラも裂かれ、つぎにはいていたズボンに手がかかった。
足をむちゃくちゃに暴れるが、びくともしない。
とうとう、ズボンをパンツごと引き脱がされた。
男の顔は暗くて見えない。
それでも男だと分かるのはシルエットの体格の良さ。
男は、もがくのを気にとめずに、自分もズボンとパンツをおろすと、いきなり濡れてもいないあそこへ突っ込んできた。
痛みに、ずり上がる体を、押さえ込まれ、地面の細かな砂利で肌が擦れ、傷になっていくのが感じられる。
だが、下半身の痛みの方が数倍痛く、涙がこぼれた。
早く終われと祈るのみ。
男は、1回中に出すと、抜いて、今度は胸を揉み出した。
苦痛にうめき声を漏らすが、意に介さず、むちゃくちゃに胸をもみし抱き、今度は足を大きく広げ、先ほど、受け入れたばかりの場所をなめ回し始めた。
嫌だ! と声を上げたいのに声が出せない。
涙が出るばかり。
ところが、自分の意に反して、体が反応を始めてしまった。
自分でも分かる程の快感が、頭をさらに混乱させる。
知らず知らずのうちに、自分で腰を振り始めていた。
男が、その様子にふっと笑ったのが聞こえる。
悔しくて、動かない様に心がけようとするが、体が言う事を聞かない。
そうこうしているうちに、もう一度、男が中に入ってきた。
こんどは痛みと一緒に快感が駆けめぐる。
知らず知らずのうちに自分から求める様に腰を振っていた。
男もそれに答える様に、しっかりと腰を抱え込み、何度も中に出した。
数十分の出来事かも知れないが、私には永遠にも思える時間だった・・・。
途中で気絶し、気が付いた時には、男は見あたらず、ただ、残骸だけがレイプの事実だけを物語っていた・・・。
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ちゃんちゃん(笑)。
なんか、いまいちなできだなぁ・・・。もう少し・・・。まぁ、今日はこの位にしておこう・・・。
このウラログへのコメント
久しぶりですね。前はチャット出来なかったので良かったら日曜でもしませんか?
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