- 名前
- 管理貞操帯
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 貴女が、実際に試して確認して下さい(^_-)-☆ 感度は超抜群
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お米の続き
2016年11月12日 23:32
御用学者の中川は、とんでもない事をやり出した。
以下、私の知人である医者から来たメールです。
青森のA先生からのメールより、中川恵一が青森に行き「放射線と暮らしを考える」
と題する講演を行う予定であることがわかりました。
御用学者、中川恵一の本質を示すものです。
ぜひ、拡散くださいとのことです。
以下
様、皆様
原発広告が日本一多いことで悪名高い東奥日報の本日11/12(土)の朝刊に掲載されて知ったのですが、東大の中川恵一が
11/18(金)に青森県弘前市で「放射線と暮らしを考える」と題する講演を六ヶ所村にある公益財団法人の環境科学技術研究所と青森県の企画である環境科学セミナーで行います。
この中川恵一の講演は、金曜午後なので、私は勤務があり聞きに行けませんが、中川恵一は以前にも何度も青森県入りして原発核燃推進側の講演をしています。
かなりの講演料を稼いでいると思います。また、青森県内に配布される日本原燃の広告にも出ています。
広告料も貰っています。にもかかわらず、「自
分は利益相反無し」と言って歩いています。
いずれの講演会も、『前もって、住所、氏名、連絡先』を伝えて参加を申し込まなければ入場できません。
入場者の素性を前もって調べられるので、疑問を持っている側には、このような講演会はかなり行きにくい状況になっています。
おそらく今回は、A様がご紹介下さった「米を毎日食べるのと20mSvは同じリスク」というような話をするのでしょう。
一応、東奥日報の広告を添付しておきます。
現在の青森県が、いかに原発核燃推進の御用学者を利用して県民を騙そうとしているか、拡散いただけると幸いです。
住所、氏名を書くと圧力をかけてきます。
このウラログへのコメント
> プルーデンスさん
そうでしょうね。
青森県の、がん死亡律はダントツの一位ぉすよ。
青森県の地域別データも持っています。
仮に六か所村が、全電源喪失したら、北半球は全滅
これ、、、本当なんですかぁ~~~
ビックリですねぇ
> みみさん
マコトマコト藤田 まこと(関西のギャグ)
中川恵一は有名な御用学者です。
その癖、自分の娘には危険だからとX線検査は受けさせない。
勿論マンモもね
コメントを書く