- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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暗殺集団の女頭目、ヒラリー
2016年11月11日 09:55
上の写真は、
アメリカ軍の兵隊と一緒にピースサインを出す、最高の笑顔を浮かべたヒラリーという印象である。
しかし、
事実を知るヒラリーの本性が分かる。
実は、写真は、カダフィが惨殺される2日前の2011年10月18日に撮影された。
彼女の周りの男たちは、
アメリカ軍の兵隊はひとりもいない。
マフィアのような男たちは、リビア人やアラブ人ではない。
彼らは、アフガニスタン人であり、アメリカの特殊部隊に雇われている傭兵(マーシナリー)である。
この男たちが首にかけている認識カードは、背後の米軍輸送機に乗れる資格証である。
当日ヒラリーは、カダフィー暗殺部隊最高司令官として着任した。
まるでマッカサーのように、思いのままに、防諜作戦を遂行し、
その成果如何で次期大統領の椅子が約束されていることを確信しての満願の笑顔だったのだ。
しかし、ヒラリーと一緒に映っている彼らは、カダフィを殺した後、処分された。
彼らは、故郷のアフガニスタンに凱旋(がいせん)しようとして、
首都カブールの空港に着陸しようとしたとき、タリバーンの反政府ゲリラ(笑)のロケット弾で撃墜され、
全員、死亡。アメリカによる実行犯たちのáÄ口封じ”である。
その“巨大なワル女”のヒラリー・クリントンが、ついに
脳血栓(のうけっせん)で倒れた。
失神してゲロを吐いて倒れて(始めはウイルス性腹痛と発表。安倍晋三も近いかな?)、
緊急入院後に、脳血栓が見つかった。
それは、日本では総選挙の当日の12月16日(アメリカでは15日)のことだった。
これでヒラリーはおしまいだ。
彼女が、次の米大統領になる可能性は突然、消えたのだった。
その前に、ヒラリー(の脳)を死ぬほど苦しめる大事件が、リビアで起きていた。
事件はアメリカ政界を揺さぶる巨大な事件になる可能性があった。
その後、10月22日の第3回のオバマと、ロムニー共和党候補者のディベートの確か、
前日に、ヒラリーが、 “ I am responsible for Libya .” 「私にリビアで起きた事件について(大きな)責任がある」記者会見で発言し
●「駐リビア米大使死亡か 領事館襲撃事件」
2012年9月12日 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120912/mds12091219240002-n1.htm
ロイター通信などは9月12日、リビア当局者の話として、同国北東部ベンガジの米領事館が11日に群衆に襲撃された事件で、米国のクリストファー・スティーブンズ駐リビア大使を含む計4人が死亡したと伝えた。
米国務省は襲撃で職員1人が死亡したとしているが、詳細は明らかにしていない。中東の衛星テレビ、アルジャジーラによると、大使は出張でベンガ ジを訪れていたという。ほかの3人も大使館職員としている。
群衆はロケット砲も使用、領事館は放火され、略奪もあったという。リビアでは、昨年8月にカダフィ政権が崩壊したが、内戦時に大量に出回った武 器の回収が進まず、貧弱な治安体制が浮き彫りとなった。(共同通信)
(転載貼り付け終わり)
一体、どういう大事件がこの時、起きていたのか。
今に至るも、日本国民は、
指導者層を含めて、この「9月11日、リビア米領事館襲撃、
そして、米大使以下4人の死亡」という事件の真実と大きな波紋のことを誰も知らない。
この私でさえ、11月に入ってからようよくその全体像を知った。
それは、ヒラリーが、その前年の2011年10月20日に、
リビアの最高指導者のカダフィを、ヒラリーが送り込んだ殺し屋部隊に
惨殺させたからである。
その報復、仕返し、復讐の事件が、
だから、その翌年の9月11日に、リビア第二都市であるベンガジ(首都トリポリに次ぐ)で起きたからだ。
ここに、殺されて、その死体を地面に引き釣り回される、リビア駐在米大使であった、
アメリカの国務省キャリア外交官で、
人殺し部隊の司令官であった クリストファー・スティーブンスの 画像写真を貼り付ける。
謀略国家 アメリカ の手先を今もやり続ける者たちは、人にあまりにもひどいことをしたら、自分もこういう目に遭うのだ、という戒めの為にまざまざと見つめるがいい。
今でも、虐殺されて血だらけで横たわっているカダフィの死体の写真を、
自分の家の通路の壁に飾って、時々、拝んでいる人間だ。
リビア国民はカダフィ政権が、
無理やり、フランス・ユーロファイターの爆撃隊とアメリカのグローバル・ホーク(無人偵察殺人機。プレデター)と 「アルカイーダ」や反政府勢力と称するイスラエルとアメリカの特殊軍が育てた人殺し専門のならず者たちによって計画的に打ち倒されたことを知っている。
大使というのは、元々は王様(国王)のお友達のような人間で、
白い手袋を脱いで相手国に投げつけたら、それは宣戦布告を意味する。
日本でも大使は今は認証官(にんしょうかん)というが、昔は、天皇の勅任官(ちょくにんかん)である。
そして、このクリストファー・スティーブンス J. Christopher Stevens は、
ヒラリー国務長官の信頼の厚い、直属の家来だった。
スティーブンスは、自分たちのカダフィ殺しの一周年記念のパーティを
ベンガジの米領事館で開こうと有頂天になって準備していたのだ。
そして、ヒラリーが大統領になるだろうから、
その時は、自分もホワイトハウスの別室をもらって、
ネオコン派としての凶暴な世界軍事制圧計画のプランナー、戦略家になれる、と
本当に信じ込んでいたようだ。
このクリストファー・スティーブンスの横にいて、「日本食い尽くし極悪人」のアーミテージとそっくりのタコ入道の男が、情報管理担当官のショーン・スミスSean Smithである。
死んだあとのふたりは、米海軍の特殊部隊のアザラシ部隊 Seals の隊員だった者たちだ。
自分たちが人殺し、暗殺部隊だから、自分たちも同じように殺されたのだ。
このことが、ヒラリーにとっての痛恨の事態となった。
この 死体ひきづり回しの画像がネット上に公開された9月11日から、
アメリカ政界は大騒ぎになった。
そして、それが今も「リビア米領事館襲撃(された)事件の責任問題」として、
日本の新聞記事にもチラチラ、前後の真実の説明もなく 書かれているのである。
日本人にはほんの瞬間のことだったのでよくわからなかった。
外交問題を巡る議論の最中でのことだ。アメリカ政治分析の専門家であるこの私にも、
この瞬間の重要性がはっきりと理解できるのにその後1ヵ月かかった。
どうやらアメリカ国民の間で、大統領選挙戦の最中のこの9月、10 月にひとつの大きな山場があったのだ。
2012年9月11日に、リビアのベンガジで、
アメリカ領事のクリス・スティーブンスが、リビアの民衆に殺され、遺体が引きずり回された。
この事件は、
前年2011年2月からの「アラブの春」で、
カダフィ大佐が、アメリカ主導の「仕組まれた民主化運動」によって、
悲惨な殺され方をしたことへの、リビア民衆の報復であった。
スティーブンスは、エリート外交官である。
アメリカ領事館が民衆に襲撃されて殺されて、なんとその死体は路上で引きずり回されたのである。
そのときの写真がインターネット上に流れてしまった。
これでアメリカ国民の多くの顔がひきつったのである。
何故なら、リビアで米外交官が殺されたのは、
一年前の2011年10 月20 日にリビア中部の町で殺された指導者
カダフィの惨殺に対する報復、復讐劇だったからだ。
多くのアメリカ国民がこのことをすぐに悟った。
「ヒラリーに忠実なテロ対策特殊部隊を指揮している外交官を、
リビア人のカダフィ派の残党たちが、命がけで襲撃して殺したのだ。
このクリス・スティーブンスはカダフィ惨殺の現地の責任者だ」と。
3年前から、オバマの次は、オバマが病気で倒れて次は、狂暴なヒラリーが大統領になる、と予測(予言)してきた。
しかし、ゲロを吐いて脳震盪を起こして先に倒れたのはヒラリーの方であった。
中国に戦争を、アメリカの属国群を使って仕掛けてくるからだ)は終わった。 だから、
あとはオバマが倒れて、副大統領のバイデン(CFR派)が後をやる、ということだ。
その時、凶暴なネオコン派が誰を副大統領に送り込むか、である。 それでも、
アメリカの 軍人たちと 教員たち、公務員たちすべての給料を払う原資ががないので、
日本の安倍晋三に、「50兆円分の 米国債を買います。それで日本を更に円安と 株高にしてください」
この2月はじめの訪米で言わせるのだ。
この年末12月23日に放映されたNHKの
「日本国債がやがて暴落する」(利回り1%から3・8%への金利暴騰を、米ヘッジファンドどもが仕組んでいる。
投資家のジム・ロジャーズを最期の場面で利用していた) の 日本国民を恐怖に陥(おとしい)れ、脅迫している
番組は、あれは日本財務省が仕組んで、NHKに作らせた“やらせ番組“である。
番組に出てきた 幸田真音(こうだまいん)という性悪女(しょうわるおんな)は、
日本の国税庁のキャリア上がりの謀略評論家である。
私たち日本国民を脅して、財務省に屈服させようとするのだ。
軍産複合体企業の取り巻きたちは、こんな
瀕死のヒラリーを、2016年の大統領選に担ぎ出そうと躍起だ。
ヒラリーの口車にのせられ、
50兆円を貢いで、政権を手に入れた安倍政権
このウラログへのコメント
ヒラリィーの恐ろしさは底なしでしたけど、これからの動向が気になりますね!
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