想像して。

平日の昼間にあなたのお家に訪問します。

チャイムを鳴らすと鍵を開けに玄関に来てくれる君。

お邪魔します、といって中に入るけど靴を脱ぐ前に君の左腕を

引っ張り俺の胸へ引き寄せる。

強く君を抱きしめながら激しく貪るようなKISS。

君のＴシャツを捲り両手と舌で柔らかいおっぱいと硬くなった乳首

を愛撫する。

デニムは膝まで下ろしＴバックの上からおま○こを撫でる。

Ｔバックの脇からおま○こを愛撫する。

既に君の喘ぎ声が大きくなっている。

でも玄関だから我慢しようとしてる。

君の汁が腿を伝って流れ落ちる。

君も俺のペ○スが欲しいみたいだね。

デニムを脱ぎＴシャツ１枚のみになった君はその場にしゃがんで

俺のを脱がし美味しそうにしゃぶってる。

じゃぁ次は君の番だ。

玄関のドアに手をつかせ突き出したお尻の前にしゃがみおま○こを

舐める。

指を入れると君の隠れた欲望が顔を出し、イヤラシイ言葉を並べて

入れて、と懇願する。

君がその場に立っていられない程焦らした挙句、俺は立ち上がり

硬くなったモノを君のおま○こに突き立てる。

二人は繋がり君の喘ぎ声が玄関に響き渡る。

君がもう立っていられる状態じゃないから体位を変える。

君と繋がってる所が丸見えだよ。

そして君と二人で快楽の彼方へ。。。