- 名前
- 渡辺すみれ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 好いた人が相手であれば、セックスはとても好きです 年上のご主人様がいます。 2015...
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愛してるごっこはいらなーい
2016年10月06日 08:09
もしご主人様が事故にあったり病気にかかったりして急に連絡がつかなくなって
突然会えなくなったりしたら怖い。
ということをご主人様に訴えたことがあります。
ご主人様は「それは誰にもどうしようもできないことなんだよ」と諭します。
「だから、いってきますやおかえりなさいの挨拶が大切なんだよ」とも。
ご主人様とお付き合いし始めた頃、別れ際があまりにも寂しすぎて
私は狼狽するやら憔悴するやら大変でした。
なので「また会いに帰って来てね 必ずね」と半べそで訴えてました。
お付き合いが一年過ぎ、二年も終わりに近い今日この頃。
別れ際に狼狽するようなことは無くなったけれど、
その代わりに、「最後の別れかもしれない」だなんて思うようになりました。
もう二度と会えないかもしれない。
次にまた会えるだなんて保証は何もない。
いつもいつも、必ず、そう思いながらご主人様をお見送りしてます。
自ずと「愛してます」の言葉が漏れるんです。
言わずにいられない。
言わずに見送って何かあったら、後悔してもしきれない。
自分よりも何よりも大事な大切なご主人様だから。
ご主人様とお付き合いする以前は「愛してる」だなんて言えない私でした。
照れてしまうし、照れながら言えば言葉は薄っぺらくなるし、
毎度毎度言っていたら安っぽくもなるし・・・と思ってました。
今は180°変わりました。
言える機会があればせっせと言おうって思います。
もっともっと言っておけば良かった だなんて後悔しないようにって。
言えるときに言わずに、いつ言うのだ と思います。
このウラログへのコメント
> のんびりまったりさん
ありがとうございます
気持ちが伝わっているといいなー
> トマトマメさん
そうなんですよ、幸せはいつかきっと壊れるんです。
いつもそのことを頭の片隅に置きながら、幸せを満喫しています。
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