ゆうりと会う

1時から8時までホテルで愛し合った。
ゆうりのまんこは大洪水ですぐ挿入されたがった。
シャワーも浴びず・・・。

「すぐイッテいいから・・」ゆうりはわたしの中折れを心配して、
好きなときにイッテいいからと言ってくれる。

わたしはお言葉に甘えてすぐイッタ。

その後、お風呂でわたしの体を洗ってくれた。

ふたたびベッドでわたしの全身を舐めてくれる。
・・・気持ちいいっ。

人気ナンバー1のバイブを見せると・・びっくりしたけど、
「してみて・・」と言った。
このバイブは三人に試したけど、皆いいっ　イクイクと言って好評だ。

ゆうりもやはりいいっと言って何度もイク。
お尻のバイブもいれると・・気もちいいっ　いいっとまたイク。

そのあと、何度も口で硬くしてもらっては、嵌めたっ。
何度も何度も嵌めた・・・。
カラオケもふたりで歌って楽しい時間をすごした。

ホテルを出てラーメン食べて、レストランでデザートを食べながら、今後の逢瀬を計画して別れた。

ふーっ　次はひろみが会う番を待っている・・・・

・・・わたしは女性が大好きだ。
女性がわたしを愛してくれるから・・・・。