- 名前
- あきs
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 旭川に住んでる普通の会社員です。 最近ノーマルだけだと物足りなくなっちゃってますσ(...
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【お題日記】仕事中のHな体験談
2016年09月29日 13:55
20代の時の話ですけど、ふだんからセクシーなオーラ満開の女性のお客さんの家に行った時に「ねぇ、腰が痛いからマッサージしてぇ」って言われました。
ミニスカだったので、「見えちゃうからマズイですよ」って断りました。
それでも、その女性は「お願い」って言って、うつ伏せに寝ちゃいました。
すると…
見えるはずの小さな布きれが見えないんです。
……………
ノーパン(*^^*)
もちろんモロ見えです。
若かった僕はすぐに反応しちゃって、股間を膨らませてしまいました。
とは言え、さすがにマズイと思い、逃げ帰ろうとしたら、その女性に後ろから抱きつかれ股間を触られちゃいました。
僕の硬くなった股間を触りながら「帰っちゃうの?」と耳元で囁きながらベルトを外されパンツも下げられちゃってました。
そして、僕を振り向かせてキスをしてきて、そのまま膝まづいたと思ったら、チンチンを頬張っていました。
お客さんにそんなことをされたのはもちろん初めてだったので、どうしていいか分からなかったのですが、体は正直な反応をしてしまい、その女性の口の中に発射してしまいました。
僕の白く濁った液体を飲み込んで、満足そうな表情をしながら、「あたしも気持ちよくなりたい」と言われると、僕の股間はすぐにでも応えられそうな状態でした。
もう抵抗することもできず、女性のアソコが僕の硬くなったモノを飲み込んでいくのを見つめるだけでした。
女性は僕の上に乗り腰を振り続けました。
その女性は当時30歳くらいで大人の色気があり、僕がそれまで付き合った女性とは全く違いました。
僕の上に乗ってからTシャツとブラをとると形のいい胸が揺れていました。
その女性も感じやすかったようで、僕の上で何度か絶頂を迎え、アソコからは愛液が流れていました。
僕の股間はもちろん太ももや床まで濡らしていました。
当時はよく分かりませんでしたが、潮を吹いていたのかもしれません。
そして、僕も彼女の中で気持ちよくなってきて「もうイキそうです」と言いましたが、やめてもらえず、彼女の中に出してしまいました。
僕が完全に出しきるまでゆっくりと腰を振り、僕からゆっくり離れると白くドロっとした液体が流れ出てきました。
彼女は二人の液体で汚れた僕のアソコを舐めてから「気持ちよかった?」と聞きました。
僕は罪悪感と抵抗できなかったことで頭が真っ白になっていて何も答えられませんでした。
そんなことがあったなんて誰にも言えませんでしたが、その後も「来ないなら会社にバラすよ」と言われ、彼女の部屋で何度も同じことをしてしまいました。
その当時は僕にも彼女がいて、その度に罪悪感にさいなまれましたが、しばらくは関係を切ることができませんでした。
もう20年以上前の話ですが、全て実話です!
今にして思えば、完全にレイプされちゃってますよね。
今ならウェルカムですけどσ(^_^;)
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