- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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いい思い出
2016年09月20日 18:06
よく聞かれるのが
「初体験はどんな感じでしたか?」
これについて、書きたいと思います
まあ、(セックス=チンコ入れられる)のは知っていたので、何をどうするかは
ある程度頭で理解していました。
ただ、18年生きてきて(初体験当初の話です)、股間に物を入れたことがないので(自分の指も含む)
怖い・・・しか考えてなかったです。
ちなみに、オナニーもしたことありませんでした
ずいぶん後になって、けっこう友人がオナニーしていたのを知って
(私は無知である)と、改めて自覚しましたね
性にまで回る(余裕)自体が無かったもので、許してつかぁさい
アダルトなビデオも、正直観たことが当時なかったので
フェラをする、とか
アナルに入れる、というものは
人から聞くくらい
愛があってもアナルは無理!っていう声が同級生から上がってましたけど
愛があれば、相手が望むままするのが「愛」なのでは?と考えた私は
初体験の日に、全てしてもらおうという野望?を胸に秘めてました
用意するものは、まずコンドーム
私は妊娠する気満々だったのですが、相手が嫌がったらつけてもらおうと考えてまして
そもそも、大学には妊婦さんや既婚者の子持ちさんも多数いましたから
私も妊婦で通っても、問題ないだろうと思いまして
そもそも、相手に聞かずの状態でしたけど
結婚する気満々だったのもありましてね
そもそも、ずっと幼少からお世話になっていた「近所の優しいおばあちゃん(赤の他人様)」が
おばあちゃん「結婚して、赤ちゃんが出来ても大学は卒業しなさいね。
赤ん坊の面倒なら、私にも出来るんだから」
と、いつも私に励ますように言ってくれていたので
甘える形になってしまいますが、とにかく子供が欲しかったんです。
私自身、家族に恵まれなかったので、せめて自分が産む子だけでも
当たり前の家庭を築いて、「パパとママが仲の良い、嘘が無い虐待も無い家族」
これにものすごく憧れていたんですよ。
まあ、重い女になっちゃいますけどね
当時も今も変わらずですけど
もし、何かの間違いで別れたりしても
絶対に相手を嫌いになったりしない自信があったので
当然、想像の中でしか「離婚」とか「別れ」に繋がることがないわけですよ。
なので、私が頑張っていけば
彼は彼のままで、十分素敵なお父さんになってくれるだろう
と、勝手に妄想してましてね。
そんな想いもあって、大学入学の日に
少女から女に羽ばたくわけですよ
私なりの決め事があって
・本気で愛してもらうから、コンドームはつけてほしくない
・相手が望むことは、絶対に断らない
・この先、好きな人を悲しませたりしない
・なので、絶対に浮気しないし浮気を匂わす行動もしない
というのを掲げてました。
初体験の内容は、以前書いたので割愛しますが
力を抜こうと思っても、緊張でなかなか股を開けず
おっぱいを触られるだけで、過敏に反応してしまい
最中の間は、嬉しいという感情だけで終始泣き崩れ
フェラも初体験なので、歯を必要以上にたててしまい
アナルの後は、トイレに駆け込み脱糞
と、ドラマのようにロマンティックにはいきませんでした
でも、心境の変化は大いにありまして
(私も大人になったんだぞ!)
という、簡易なものもあれば
彼氏がなかなか迫ってくれない・・・的な相談に
(フッ・・・お子さまだな)
という、変な優越感を持ったり
ある種の(ゆとり)が出来てきましたね
・したいときに、セックスする
・相手が乗り気じゃないときは、迫ったりしない
これをいつも、心に留めてました
みなさんも初体験の際は、緊張したりなどあったでしょうけど
それは私も同じ、男女関係なくですよ
今でもはっきり思い出すことの出来る
私の、淡い甘い記憶です
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