一番興奮した事　姉と　妹と　僕と　・・・

【お題日記】自分のテクニックに自信はある？
・・・
ん～右の中指だけは
・・・
自信があるが
・・・
結局は
・・・


　　　　【心の繋がりだろ】



どうもヽ(^。^)ノタツヤです

一番興奮した事を思い出したので昔話を書きます

僕は週に１回は都内独り暮らしの女の子の部屋へお泊りしにいく

もちろんアナタの想像の通りの関係

ちょっぴりMなその子はエッチなオモチャやセクシーな下着をもっていくとその夜はいつもより燃えてくる

これは数年前の出来事だった

今までとかわらなず泊まる日

僕が家につきドアをあけるとなぜか女性が2人

『誰なんだろ？友達か』と思いつつ

妹さんが泊に来ていたのだ

彼女には妹がいてその日はたまたま東京に上京していて帰りのバスをのがしたらしく姉の家に泊まらせてとの事だったらしいのだ

とりあえず二人とも晩御飯がまだだったので三人で外食に出てみる

僕は『今日これは帰れって事か？』いろいろな事を考えながらも食事はすすむ

普通にイイ子だった

会話もはずみ僕も少し冗談とばしながら雰囲気は良かった

『さて！ここからだ』

泊の話は僕のが先だったので妹さんは僕が来ることも了承済みであったらしく今日は三人で泊な感じになった

『男なら一度は考える』
『これは』

【夢の姉妹3P・・・】

いやいや！そんな都合のいいエロ本話になるわけない

ヤル気まんまんなこの日だ！何にもなしなんて…

寝れない…

ならば

【隠れて彼女とする】

そうだ！これが一番現実的だ

そんな予想を超えた出来事ですこし戸惑いながらも家に帰宅する

これからシャワーの時間だ

順番はどうする

三人とも順番を優先するあまりに僕が一番

そして妹、姉と続く

二人の風呂上り！まさにこれはAVな気分に犯されそうになる

『ここはSODか？』

少し話をしながらもそろそろ就寝へと運ぶが布団が小さくて三人とも密着状態

真ん中に挟まりたいところではあるが

やはり…

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僕　姉　妹
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こうなるよね(笑)

さて！寝ようか！

・

・

・

・

寝れない

・

・

・

・

そりゃ女性が二人も横で寝てて抑えられるわけがない

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・

・

・

ここからどうするか！選択肢は




『隠れて二人をオカズにオナニー』

『隣の姉をいたずらする』

『勇気を出して二人ともいたずらする』


チキンな僕はとりあえず指で隣の彼女にいたずらしてみる

もちろん薄々おきていながらも声は出さずにいている

『やっぱり妹の前ではちと厳しいか？』

しかしながら、パンツはもう濡れてしまっているし僕のJrも収まりがつかない

姉の手を僕のこかんに押し付け手コキをさせながらお互い手で刺激しあう

ここまではバレルことなくいけるだろう

『さて！ここからが問題だ！どう攻める』

ゆっくりと姉の服とパンツをとり指で攻める

もう濡れていて挿入も出来る準備は整った

いつもなら、ここからクンニとかフェラや69やその他の前戯が入るのだが今回は例外だ

【とりあえず妹を起こさないようにしよう】

今回ハグは飛ばしてゆっくりと音を立てず僕がまたがり上から挿入

もちろん彼女にダメと言われるかもという事も考えて早めの行動！早めの挿入

ゆっくりピストンさせて徐々にお互い全裸に

隣で寝ている妹にばれないように

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・

って！内心では

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・

・

【起きろ！！！！！！！】(笑)

・

・

・

・

・

【立つんだ！いもうとぉぉぉぉ！】(笑)


と気が付いて欲しいと思ってしまうのは男性だけであろうか？

僕も勝手に腰のスピードが速くなってしまう。

キシキシ

ギシギシ

アァ

やはり音やあえぎが出てしまうのは仕方ない

今のポジションとしてはこうだ

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姉
僕　妹
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想像できただろうか？

その時だ！！！！！！

妹がﾁﾗと目を開け僕を見たのがわかる

ドキ

ドキ

ドキ

そのまま目をつぶる妹

きっと今の心境はこうだったと思う

姉：アァアァアァ（感じてる）
妹：あ！やってる！どうしよう！とりあえず寝てるふり
僕：よっっっっっっしゃー！！(笑)

そのまま僕は起きたことを気がつかなかった事にしてさらにセックスし続ける

姉はもう問題ない！このまま感じさせていれば楽しい展開がまっている？

かも？

しれない？

妹は少しもぞもぞ、寝返り、たまに目を薄く開けて見ているのを繰り返す

僕も気がつかないふり

が！！！！！

ヤバい！！！

妹さんが目を開けた瞬間に僕も妹さんのケツを見ていたため(笑)

目が合いました　チーン

計画失敗

あぁぁぁぁ！次の作戦！次の作戦！

うぉぉぉ！ヤシマ作戦しか頭に出てこなくなった！！
（すんませんアニメネタ）

もう妹も僕も気がついてしまった

しかし！このまま終わらせるにはモッタイナイ！！

これは人生数十年の中で1度あるかないかの場面

獅子座流星群見るより確率低いだろう

僕は頑張る！

妹も無理くり寝てる事をアピールするかのように目をつぶる

しかし！

薄目だよ

妹よ！

(=_=)

こうなったら僕も

『もう見たんだろアピール』

妹の顔と体見ながらセックス

たまに目が合う

しかし、

妹はもぞもぞまではするが、やはり仕掛けてはこないのであった

じゃあ僕が妹を見ないであげれば何かアクションする可能性はあるのかと思い

僕はポジションを変更する。

寝バックのポジションにうつろうと僕と姉は横向きで寝てる状態でバックから挿入してみた

その状態がこうだ

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姉僕　妹
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よし！これなら姉も妹の状況がわからないから動きやすいだろう


が！！！！！


これは！！！


僕も妹の状況が分からない！！！！！

【失敗だ】

くっそー！！！

ラブホのように全面鏡なら良かったのに！

完全にこれで終わりか・・・






が！！！！しかし！！！！
キタァァァァァァァーーーー

妹さんがもぞもぞ、なんか動いている気配がする

そう！なんてたって僕の背中から数十ｃｍに妹さんがいるのだから

なんか動いているぐらいは分かる

けど！どうなっているかは分からない

とても残念だ！

よし！

ここから頑張って少しづつ体制を変えてみよう

僕は振り向けるぐらいまで体をほぼ真横に寝てみた

そして

姉が一番感じている時に

妹の方を少し見た

そこは・・・

妹さんは手をショートパンツの中に入れていた！！！

ん！これはオナオナかな？

これだけではどうなのかまったくわからない！

僕の首の稼働範囲もそこまで見れない

全体像だけしか分からない

でもその想像だけで興奮が収まらない

あ！

ヤバい！

興奮しすぎて！


射精・・・・


チーン・・・・



その姉妹流星群の夜は終わった



　　　　　　つづく？





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